マダム?

2018年6月14日 (木)

六月大歌舞伎

E42382bf34814a4982ed2abb9e923dee

イヌ友のモコママが抽選で歌舞伎座の一等席の半額チケットが当たったということなので、一緒に六月大歌舞伎夜の部を見に行ってきました。

今日の着物はサーモンピンクの象山生紬の単。友禅染で着物着物してるのであんまり着ないんだけど、こういう時はいいね。

夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)は住吉神社の鳥居前から始まります。人情物なので語りが多くてちょっと眠気が私を襲いますが、それでも何と言っても今日の見どころはこの人、琴浦役の中村米吉さんlovely昨今「かわいすぎるお女形」と有名で、かわいいたれ目と何と言ってもあの声sign01男の人ではないみたいな可憐な声の持ち主なのです。ご本人を見るとまあたれ目ちゃんではありますがそんなに細っというわけでもなく、フツーな25歳の若者ですが、男の人の声じゃないんですよ。雲の絶間姫見たかったわ…

巷談宵宮雨(こうだんよみやのあめ)は夏らしく怪談ものですが、コメディー仕立てになってて笑う笑うhappy01中村芝翫(ちょっと前まで橋之助)が老人の破戒僧役できったないのですが動きもセリフ回しもユーモラスで。ちょっと志村けん入ってる。そして尾上松緑がやるなあ~と感心しました。迫力ある動き、ものすごい目力、悪役なのに憎めないかわいらしさ。芝翫に「なんだよ、目ばっかぎょろぎょろさせやがって」(( ´∀` ))と言われ「うるっせえな、ぎょろ目は親譲りなんでえsign01」と言い返してるのが笑えた~。

ただひとつだけ残念だったのは、歌舞伎座の地下で売ってるお弁当…高いけどやっぱりあんまり美味しくない。せっかくだったら新宿でなだ万買って、丸ノ内線で来ればよかったなあ。

 

 

2018年2月17日 (土)

お能を観てきました

A6ddf06859074b9bb73d2dabe2a138d6

友人Aのお誘いで銀座シックスのB3Fの能楽堂でお能を観てきました。

高校生の頃、学校の講堂で「羽衣」と「土蜘蛛」を観て以来なので(ちなみに狂言は「附子」でした。)何とも久しぶりの鑑賞です。

 

続きを読む "お能を観てきました" »

2018年1月10日 (水)

菘で新年会

5bfa54ccbe9e4ff8b9ad645de7fcc313

着付けのお仲間と吉祥寺の「菘」で新年会をしてきました。もちろんドレスコードは着物ですので、晴れて本当に良かった。菘は予約必須の人気店ですので、平日にもかかわらずほぼ満席。私たちはお正月なのでちょっと贅沢して懐石コース8品3,900円にしてみました。

画像は2品目前菜盛り合わせです。お正月ぽくてなんだか着物で来てよかったねえ、なんて言いながらいただきました。

 

続きを読む "菘で新年会" »

2018年1月 3日 (水)

キエフバレエ 新春ガラ

29e016226d2e4dd7968de80791f31655

イブにくるみ割り人形を観に来たばかりですが、今度は犬トモに誘われてキエフ・バレエのバレエガラを観に来ました。今日はの着物は大島の長着と牛首紬の洒落袋帯。ガラはいいとこどりですので、子供さんや初心者の入門編にちょうどいいんです。居眠りしている暇はないですよ。

今日のガラは3大バレエ名場面集。くるみ割り人形、白鳥の湖、眠れる森の美女という豪華かつ人気のプログラムです。本当にすごいいいとこばかり踊ってくれるので楽しいのですが、白鳥の湖はさすがに「こっからだろうsign03」と突っ込んでしまいました。だって「情景」は子供でも知ってる名振り付けの場面ですが、これから舞踏会でオディールが出たりロットバルトとの闘いがあったりと見どころ満載なんだもん。でもこれも「続きが観たい」と思わせる策略かなっ。

くるみ割り人形はパーティー部分ですので先日と変わらないメンバーですが、クララの役が違う人だなあ。アジアの踊りの、手も足も信じられないくらい長くて細いひとだ。そしてやはりここの場面は面白い。中国の踊り、拍手喝采でした。

眠りの森の美女も結婚パーティー部分。初めて見るんだよなあ。長靴をはいた猫が長靴はいてない。いいけど。青い鳥すてきだなー。きつそうな踊りだなー、鳥だから余裕持って飛ばないとだしねえ。フロリナ王女も、バレエコンクールの課題に必ず入ってるバリエーションはYouTubeではさんざん観ているけど生はやっぱり(・∀・)イイ!今度は全幕観てみたい…って見事に策略に引っかかってる私であった。

イブの公演の帰りは寒い中歩いて帰ったのですが、犬トモはちゃんと道を知っていて、ここ国際フォーラムの地下から東京駅まで地下道でつながっているのですね。寒いところはありますが外ほどじゃなくて、この道は使えると思ったのでした。

 

2018年1月 2日 (火)

ニューイヤーコンサート2018 ウィーンフォルクスオーパー交響楽団

D195ea9999b8420cbc966974a9ef01c0

新春恒例「ウィーンフォルクスオーパー ニューイヤーコンサート2018」に行ってきました。お正月ですからね、やっぱ着物で。雨が降らなくてよかったです。

今年のテーマは「イタリア」。そのせいか今年はさらに明るいプログラムでした。

プログラムは、

スッペ オペレッタ「ボッカチオ」序曲
➡スッペ好きheart01
ポンキエッリ オペラ「ラ・ジョコンダ」より「時の踊り」
➡ディズニーのカバが踊ってるシーンしか思い浮かばない…と思っていたら、バレリーナ登場。なんと今回初めて「モンテカルロバレエ」的なかた登場coldsweats02
スッペ オペレッタ「ボッカチオ」より「恋は優しい述べ野の花よ」
➡エノケンで有名ですな
ヨハン・シュトラウスⅠ「ヴェネチア人のギャロップ」
ヨハン・シュトラウスⅡ「ヴェネチアの一夜」よりゴンドラの歌
マンクージ ワルツ「ローマ散策」
➡指揮者グイド・マンクージさんの作曲です。父はイタリア人、母はウィーン娘の彼の感性はいいとこどりのようです。

ロッシーニ オペラ「ウィリアム・テル」序曲
レハール 「ジュディッタ」より「友よ、人生は生きる価値がある」
ヨハン・シュトラウスⅡワルツ「シトロンの花咲くところ」
レハール オペレッタ「メリーウィドー」よりヴァリアの歌
フチーク「フィレンツェ行進曲」
レハールオペレッタ「パガニーニ」より「誰も私ほどあなたを愛してはいない」
ヨハン・シュトラウスⅡ「美しく青きドナウ」

アンコール
ヴェルディ「椿姫」より「乾杯の歌」
ヨハン・シュトラウスⅠ「ラデツキー行進曲」

でした。

楽しい時間は経つのが早い。あっという間の夢をみて、今年もスタートしました。

追記:後日あーりんのブログ読んで超ウルトラびっくりcoldsweats02彼女も振袖を着てこのコンサートに来ていたらしいのです。なんですとsign02そんなきれいなお嬢さん、見かけなかったけどsign02

2017年12月24日 (日)

キエフバレエ くるみ割り人形

Beeca380f0d24bc894a0304e4f0f5e68

今年のクリスマスはキエフ・バレエの「くるみ割り人形」を観に行きました。ずーーーっと観たい観たいと思っていたのです。イブにくるみ割り人形ってガチでステキなヤツですよlovely「じゃあこの後ホテルディナーとか…?」とダンナに聞いたところ「何言ってんだよ、犬が待ってるからすぐ帰るんだよsign01」ええー…

こういう時はディナーがなくてもおしゃれしないとね。何着ようか散々迷いましたが、中村勇二郎さんの菊唐草の江戸小紋に、戦国時代の柄を復刻した柏と菊の袋帯(柔らか物に合う帯はこれしかないのだ。でも柔らか物あんまり着ないからね)。帯締めも渡敬さんの。

場内はさすがにおしゃれした方が多くて、きちんとしてきてよかったcoldsweats01バレエは小さい時からバレエの筋肉や体形を努力して作って維持してきたプロフェッショナルな人たちの努力の結晶を見せてもらうもの。音楽だってわざわざ生オーケストラ。この人たちもたゆまぬ練習をしてきた才能ある人たちです。その人たちの前に出る(目には留まらなくても)時はやはりリスペクトの気持ちを込めてきちんとしていきます。

そして…舞台は夢のようでした。くるみ割り人形がクララを招待してくれるパーティーの場面んはもうsign01スペインの踊りは男性の足がながーーーいcoldsweats02マタドール風の衣装がドキドキするほど似合うのheart01トレパックはすっごく楽しい踊りで、さすがロシアの人たちがスパーンと踊るとものすごくかっこいいのです。中国の踊りはこの中でも小柄な人が踊っていましたが、とてもキュートで、踊りが終わってお辞儀をして「ねーheart04」っと顔を見合わせてぴょいぴょい帰るのがかわいかった。

圧巻は花のワルツで、もうこれは説明はいらないくらい有名なものですが、やっぱりナマで観るとすごいですね。目を開けて観る夢ですよ。ジーンときちゃった。

夢を見た後は東京駅まで歩いて帰るのですが、超寒い。でもそこここで行われているクリスマスのライティングがとてもきれいで、ロマンチックとは遠くなった我々ですがこういうのも悪くないですね。

 

2017年6月 4日 (日)

ジゼルbyボリショイバレエ

Img_1861

上野の東京文化会館で「ジゼル」を観てきました。なんと初来日から60周年記念ですって。パンフレットによるとボリショイ・バレエの人気は凄まじく、ボリショイ劇場で観るにはいい席だと10万円とかかかるそうですね。あの華麗な劇場で観るバレエって考えただけでステキで一度は行ってみたいですが、それほどまでとはcoldsweats02日本に住んでてよかったです。

今日の着物は黄色の塩沢紬の単に更紗の帯。やはり単のシーズンは着物姿がグッと減って寂しいです。

さて今日のジゼルはエフゲーニャ・オプラスツォーワ。本当はソワレのザハーロワ主演の舞台を観たかったのだけれど、ダンナによると「チケット瞬殺」だったそうでさすがですな。

ところがいざ観てみると、オプラスツォーワめっちゃいいsign03ロシア人にしては小柄で可憐で、心臓が悪くてショック死しちゃうジゼルにぴったりなのです。思わず感情移入しちゃうような演技力、そして何より正確な技術sign01

ジゼルってドンキみたいな派手派手しいフェッテとかあまりなくて地味なイメージがありますが、実はものすごく正確な技術力が要求されるのです。特に後半ではウィリーという幽霊なので、ジャンプしてもどんがどんが音が出るようでは興醒めも甚だしいし、首から背中にかけての硬い線は処女性を現す大切なところなので上半身にあまり動きもなく、しかも下半身はポアントで滑るように移動、この時もカツカツ音が大きいといけないのに音楽は静かなので大変です。オプラスツォーワは文句なし、素晴らしい技術を見せつけてくれました。大満足です。

ボリショイともなるとコールドだってすごい。ウィリーの皆さんの美しく幻想的なシーンは「来てよかった~crying」。ただ、暗い中ブルーの照明で踊るのでダンナがウトウト…ここ見ないでどうするねんannoypunchと揺り起こしました。見どころを見逃してどうするangry

ジゼルは優雅でロマンティックで「ザ・バレエsign03」という雰囲気が楽しめます。うっとり。しかもボリショイのジゼル観られるなんて幸せheart01いつかモスクワに行ってボリショイ劇場でバレエが観てみたい…けど高価いかsweat01

2017年5月 6日 (土)

東京きものショー

Img_1271

COREDO室町で絶賛開催中の東京きものショー。着物の友人Kさんがチケットをコネで手に入れたということで、着物でGOsign01

続きを読む "東京きものショー" »

2017年1月 2日 (月)

ウィーン・フォルクスオーパー ニューイヤーコンサート

Img_0523

毎年恒例のウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のニューイヤーコンサートに行ってきました。今年の着物はこないだの歌舞伎と同じやつで、小菊模様の江戸小紋に小袖模様復刻の帯。特に帯は柄合わせがぴたっと上手く出来て嬉しいhappy01お正月だから着物の人が多くて、モチベーション上がりますup

今日の指揮者はサービス精神旺盛で、オッフェンバックの「天国と地獄」序曲では観客を煽って手を叩かせたり、ヨハン・シュトラウスII世の「エジプト行進曲」ではオーケストラが歌うシーンで「一緒に歌え❗️」と指示したり(その割には「メリーウィドー」では歌えって言わなかったな)、忙しくも楽しすぎる演出をしてくれました。

また、この公演では初めて見ましたが、指揮者の「弾き振り」もありました。

曲目もお正月らしくキラキラしたレハールのワルツ「金と銀」や、みんな知ってるけど曲名知らない「コッペリア」のプレリュードとワルツなどが演奏され、オペレッタのソプラノはすごい迫力だわテノールはものすごい声量だわ、バレエは踊るわと退屈してるヒマはありません。曲と曲のインターバルもめっちゃ短くてサクサクとプログラムが進んで、拍手し足りない気もするくらいでした。

あー、楽しかったsign03帰りにダンナが「今日のセトリよかったなー」と言ってましたが、セトリじゃねえよ、プログラム構成だよbombももクロの見過ぎじゃcoldsweats01来年もまた行きたいな。

2016年12月21日 (水)

ホテルニューグランドでランチ忘年会

1511034a60624d268aac2076d47bd0f7

大学時代のルームメイトTちゃんと忘年会ということで、横浜のホテルニューグランドのフレンチレストラン「ル・ノルマンディ」でランチしてきました。マダム~heart04

昨年はいろいろありすぎてお疲れだったTちゃん、きれいなお料理を見て味わって「脳を洗い流したい」そうなのですcoldsweats01ザバザバ洗い流しちゃいましょうsign03

パノラミック・レストランと謳っているだけあってさすがの眺望です。海が見えるって気持ちいいですねえ。スカッとします。

 

続きを読む "ホテルニューグランドでランチ忘年会" »

より以前の記事一覧

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30