映画

2017年2月27日 (月)

ドクター ・ストレンジ

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TOHOシネマズ渋谷で「ドクター・ストレンジ」を観てきました。あー、3Dで観なくてよかったsign03ある意味今までのマーベルものにはない、ものすごいスピード感&幻想的な映像ですので、3Dで見たら酔っちゃうとこでした。

交通事故で両手の機能を失い、医療にも周囲にも見放された天才外科医、ストレンジ。彼は絶望の中、神秘の力を操る指導者エンシェント・ワンの元にたどり着く。そこで未知なる世界を体験したストレンジは、失った栄光を取り戻すため、厳しい修行に挑むことに…(ぴあ映画生活より)

やっぱマッツ・ミケルセンは悪役がいいsign03スターウォーズでは主人公のお父さんの役で出ててまああれはあれでいいけれどもあの迫力のある目は悪役で生かしてほしい。そしてカンバーバッチはシャーロックといい天才&傲慢な役が超似合います。傲慢でも許しちゃうような抗いがたい魅力と、その後反省した彼の涙にキュンキュンしちゃいますlovelyheart04本人は極めて謙虚でシャイで感激屋さんなんですけどね。

そしてこの映画の教訓。
「安全運転を心がけ、適正な速度で走行しましょう。」

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2017年2月20日 (月)

ザ・コンサルタント

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新宿ピカデリーで「ザ・コンサルタント」を観てきました。

会計コンサルタント、クリスチャン・ウルフの元に、大企業からの財務調査依頼が舞い込む。彼は重大な不正を発見するが、依頼は一方的に打ち切られる。その日から、ウルフは何者かに命を狙われるように。実は彼は、危険な顧客を抱える裏社会の掃除屋でもあり……(ぴあ映画生活)

うーん・・・ちょっとニュアンスが違うんだなあ・・・まあネットで書きにくいという事情もあるでしょうが、こう書いちゃうとなんだかフツーのサスペンス映画みたいじゃないですか(すいません、ぴあさんいつもお世話になってますsweat01)。あと、このポスターも微妙だと思うの・・・というのは、この映画、こう見えて実はめっちゃ面白いと思うのは私がもと経理のお局様であり、ダンナも財務だからというのが影響している・・・かなやっぱり。でもそれを差っ引いても絶対面白いはずなのです。

それでさあ、彼は「コンサル」じゃないよね。腕のいい「会計士」なのよ。それに本業は会計士だと思う。でも、かといって「ザ・会計士」じゃものすごくヘンだし、accountantじゃなんのこったかさっぱりだし、腕っぷしが強いのはどう織り込んだらいいのか、など配給会社の苦悩が感じられるポスターです。

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2017年2月17日 (金)

沈黙-silence-

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TOHOシネマズ府中で「沈黙-silence-」を観てきました。原作を読んだのは中学生の時…うっすらとしか憶えてないなあ…と思いつつ始まるといきなり度肝を抜かれるオープニング。ああそうだった、読んでる時「早く読み終われ」と思いながら読んだんだった。

17世紀、江戸初期。日本で捕えられ棄教したとされる宣教師フェレイラを追い、激しいキリシタン弾圧下の長崎に潜入したロドリゴとガルペ。彼らは日本での想像を絶する光景に驚く。やがて彼らは、弾圧を逃れた“隠れキリシタン“と呼ばれる日本人と出会う。(ぴあ映画生活より)

フェレイラはリーアム・ニーソン。96時間あれば切支丹全員救えるんじゃないかっちゅう気もしますがそうはいかない。

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2017年1月26日 (木)

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

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TOHOシネマズ渋谷に「ローグワン/スターウォーズストーリー」を観に行きました。

言わずと知れたスターウォーズシリーズのスピンオフ作品で、エピソードⅣの直前のお話です。

銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器“デス・スター“。その設計図を奪うため、ジン・アーソは無法者たちによる反乱軍チーム“ロ―グ・ワン“に加わり、不可能なミッションに立ち向かう。その運命の鍵は、天才科学者であり行方不明の彼女の父に隠されていた…(ぴあ映画生活より)

と書くと簡単なんですが、ここまでが色々入り組んでて飽きるcoldsweats01レギュラーメンバーではない人たちの人生に厚みを急いで与えなければならないので割愛出来ないのが辛いところ。しかしこれだけ時間を割いてじっくりやってんのに全然響かないのが申し訳ないです。説明が多いんでテンポが悪くて、しかも後でパンフレット読んで「え、そんなこと言ってた⁉️」のオンパレード。

演技力には申し分ない俳優さんたち、主演ジン役のフェリシティ・ジョーンズ(「インフェルノ」でも大活躍)をはじめ大好きな最近売れまくってるマッツ・ミケルセン、アカデミー賞俳優フォレスト・ウィテカーなどで固めているにも関わらずなんか感動が薄くてこれもまた申し訳ない。

ところが❗️

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2016年12月17日 (土)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

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Tジョイ大泉で「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観てきました。

ハリー・ポッター達が教科書としてニュート・スキャマンダー著「幻の動物とその生息地」を購入していましたが、そのニュート本人の話。
イギリスからある目的のためにニューヨークにやってきた魔法動物学者ニュートのトランクに入っていた魔法動物が一匹逃げてしまい大騒ぎに。しかもそれを目撃した人間(マグルではなくアメリカではノー・マジという)が魔法動物が入ったトランクを持って行ってしまったうえ、アメリカの魔法省の職員に連行されてしまう。

ハリーポッターシリーズの続編というとちょっと子供を連れて行きたいような映画なのかな?と思ってしまいますが、意外にも大人向きのファンタジーでした。あらーびっくりした、すごく面白い!もちろん子供さんにも大丈夫ですが、高学年向きです。

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2016年12月14日 (水)

シークレット・オブ・モンスター

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TOHOシネマズシャンテで「シークレット・オブ・モンスター」を観てきました。

1918年冬のパリ郊外にアメリカ国務次官補の父、4ヶ国語を操る美しい母、そして天使のように美しい息子プレスコットが越してきた。彼はのちに独裁者となるのだが、彼の幼少期に何が起きたのか…

原作はサルトルの「一独裁者の幼年時代」。この題名で人が呼べないからってこの邦題はひどくないですか。そして予告でのすごくドラマチックな感じ(挿入曲がものすごくドラマチックなせいか?)に軽く騙されてきましたが、本作は実に淡々としていて開始10分後には響き渡るいびきの音よ。

しかしその淡々さも吹き飛ばしてしまう、プレスコット役のトム・スウィート(すごい名前だなあ)の美少年ぶり。まるで「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセンのような怪しい美しさです。 ボロい大きなシャトーに絶世の美少年…デカダンだわあ。

以下ネタバレですので、映画を観る予定の方は絶対読まずに劇場へ行って下さい。

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2016年11月23日 (水)

聖の青春

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新潟に行く予定で早起きして練馬まで行ったのはいいのですが、やはり雪の予報となり、まだスタッドレスに履き替えていないのでドタキャン。じゃあ近くにTジョイがあるから朝イチの映画でも観ようかということになり、急遽観てきました。

まだ時間があるので朝ごはんでも食べようかとロイホに行くと、営業時間11時からcoldsweats01ちょっと走るとジョナサンがあったのでよかったのですが、そうか、最近いろんな業種でどんどん営業時間が短くなってきてるのねと実感しました。

いい時間になってきたのでTジョイ行くと、ロビーはものすごい人の列。どうやらファンタスティックビーストの公開日だったようですね。ジョナサンでネット予約しといてよかった〜と思いつつ自動発券機を探すとそこも長蛇の列coldsweats023台しかない発券機のうち1台故障中なのでした。はっきり言って他のシアターの自動発券機で並んだことないので、東映の姿勢を疑います。やる気あんのかsign02

とまあギリギリ間に合って無事観られたこの映画。予想以上に感動しました。村山聖九段(死後)は本当に愛されていた。棋士の名前を羽生善治先生しか知らなくても、この人の顔は知ってるという、病気(ネフローゼ)のせいとはいえまだ幼いようなぷっくりした頰。丸まった背中。そうか、同年代だった私も彼が好きだったんだと改めて思い出し、ほぼ20年ぶりに胸が詰まりました。

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2016年11月16日 (水)

ジャック・リーチャー Never Go Back

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先週観た「ジェイソン・ボーン」ですっかりアクション脳になってしまったので、もういっちょ行くかいとトム・クルーズの「ジャック・リーチャー」を観てきました。トムごめん、付き合い長いのに侮ってた…思ってたのと全然違ってたわheart01

元軍人ジャック・リーチャーは元恋人ターナー少佐に会いに行くと、彼女は国家半逆罪で拘束されていた。事情を聞くため彼女の弁護士に会ったところ、なんとジャックに娘がいるらしい上に弁護士までが…

続編といってもジャックが元軍人の凄腕だと言うことだけわかってれば問題なく観られるんですが、前作の男臭ーいのを観てから今作を観ると翻弄されるジャックがいっそう面白く感じるのでは。


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2016年11月 9日 (水)

ジェイソン・ボーン

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新宿ピカデリーで「ジェイソン・ボーン」を観てきました。

姿を消して生きていたボーンの元に元同僚のニッキーが現れ、ボーンに関する重大な情報をもたらした。そしてボーンは再び追われる身となるが…

今回の悪役は上役がトミー・リー・ジョーンズ、殺し屋はヴァンサン・カッセル。この役は当初ヴィゴ・モーテンセンだったらしいですが、ヴィゴだったらさぞ恐ろしい映画になったことでしょう。ヴァンサンも悪くないですよ、荒んだ感じが出てて。ただ、神のように強いボーンには悪魔のような殺し屋ヴィゴがよかったんじゃないかなーと個人的には非常に残念です。

ヒロインはアリシア・ヴィキャンデル。ロイヤル・アフェアで可憐な王妃カロリーナを演じてた可愛い子ですが今作もその可愛さを生かした役どころです。

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2016年10月 8日 (土)

ハドソン川の奇跡

 

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TOHOシネマズ府中で「ハドソン川の奇跡」を観てきました。

ニューヨーク・ラガーディア空港を飛び立った機はバードストライクに遭遇、両方のエンジンが停止。機長の判断によりハドソン川に不時着水し、乗客乗員全員が無事救助され、「ハドソン川の奇跡」(これは当時のニューヨーク州知事がそう呼んだそうです)と呼ばれ機長は一躍ヒーローとなるが・・・

90分という短さなのにこの濃密さ。事実を忠実に再現しながらもドキュメンタリータッチになってしまわない技術。「映画」としてたっぷりと見せつけ感動させる監督の力。そして観終わって帰る際「あー、いい映画だったあ...」と言わせてしまう構成力。この映画は観なければいけません。

 

 

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