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2017年6月

2017年6月19日 (月)

九州でドライブ

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実家の都合で北九州の実家に1週間ほど帰って来ました。父が急に入院して、母も腰の手術待ちなので脚が痛くて生活が不自由なため、おさんどんに帰ったのです。といっても父も1週間ほどで退院できるし、母の手術も2泊3日なので緊張感はあまりありませんでした。お母さん、お父さんもうダメとか私は寝たきりとか言って人をびっくりさせるのやめて。

ですので久しぶりに会った弟(独身)が仕事の休みの日に「高塚さん行ってみようよ」と誘ってくれました。そうね、両親の病気平癒をお祈りするのにいいかもhappy01ということで、父を見舞ってから高速道路でレッツゴーsign01

高塚愛宕地蔵尊は私の幼いころは田舎の小さいお地蔵様で知る人ぞ知る存在、という感じでしたが、あまりに霊験あらたかなせいか、だんだん建物や周囲が立派になり、ついには高速の入り口まで出来てしまったというすごいお地蔵さんです。たぶん私のお願い事はすべて聞き入れていただいていますね。「菜々緒になりたい」とか無謀なお願いをしないせいだろうか。

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2017年6月16日 (金)

パトリオット・デイ

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TOHOシネマズ府中で「パトリオット・デイ」を観てきました。大好きなマーク・ウォールバーグが出てる上に、私の青春、ケヴィン・ベーコンが出てるというともう行くしかない。

2013年4月15日、ボストンマラソン。警備に当たっていた殺人課刑事トミー(マーク・ウォールバーグ)は爆弾テロに遭遇した。260名以上の死傷者を出したこの事件の犯人逮捕までの102時間。

記憶に焼き付いてしまったこの事件ですが、私たちにはテロという発端と犯人逮捕という結果しか知ることはできません。この間の102時間を丹念に再現した映画なのですが、ただ時系列に並べて見応えあるようにアクションシーンに凝ってみました的な仕上がりでは決してありません。

この事件に関わった人達の普通の暮らしをさらりと描くことにより、ただの「死亡者」「ケガ人」「警察官」といった単語の羅列でしかなかった人々にスムーズに感情移入させます。ここが作為的だったりすると全体が安っぽくシラけたものになりますが、そこは事実ものに定評のあるピーター・バーグ、そんなヘマはしないのです。かと言ってドキュメンタリーかというと、ちゃんと映画として見せているのは流石です。

事実は小説より奇なりとよく言いますが、犯人を追い詰めた時の銃撃戦と言っては足りない爆弾戦や、人質になってしまった人の成り行きなど「ホントにこんなことがあったの⁉️」と驚愕。そして全てが終わった後に訪れるものは、涙で霞んで画面が見えなくなるほどの癒しです。

大変な事件に巻き込まれてしまった人々のテロとの向き合い方は、よく言われる「テロには屈しない」という言葉の本当の意味を私に教えてくれました。ぜひこの緊迫感、迫力、ドキュメンタリーの持つ力を味わいに劇場に行って下さい。

2017年6月14日 (水)

夜に生きる

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新宿ピカデリーで「夜に生きる」を観てきました。

 

アメリカでは2週間で打ち切られたとか、あんまりいい噂を聞かないし、なんちゅうても原作があの「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘインと聞けばもう嫌な予感しかしないのですが、それでも最近のベン・アフレックの監督作品と聞けば観に行かざるを得ない。

 

禁酒法時代のボストン。警察幹部の息子として厳しく育てられた反動から、ギャングの世界へと入っていくが…

次から次へと襲う絶体絶命の危機を頭脳ひとつで切り抜けていく主人公ジョーの痛快だけれど孤独な半生。あらら、意外に胸にしみたわ。でもこの主人公の役はベン自身ではなく違う人を使って撮った方が良かったのでは…だってベンってあまりにも表情筋死に絶えてるよ。

 

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2017年6月13日 (火)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

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新宿ピカデリーで「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」を観てきました。

ガラガラとは言えないけどまあ余裕のあるほどほどの空き具合の劇場で、なぜか私の隣にひっつくように席予約とった孫正義似の男の人がいるなあとちょっとムカついていたのですが、その人どうやら外人さんらしくてものすごく声出して笑うんですわ。原作作者のスタン・リーが出たところと(このおじいさんはいつもちょい出する)、「ハッセルホフ」の名前が出たところでアハハッhappy01と笑ったので結構な映画ファンと認定。一緒に楽しむことにしました。

前作でならず者コソ泥集団からガーディアンズ・オブ・ギャラクシーになったヤツらは今度はどんなことをしでかすのか。またまたやらかした彼らのもとにピーター(クリス・プラット )の父だと名乗るエゴ(カート・ラッセル)が現れた。

デビッド・ハッセルホフ主演の「ナイトライダー」私も一生懸命見てたわあ。たしか高校生のころ土曜日の午後に再放送があったと思います。そういやカートラッセルと顔の幅が広いところが似てるかもね。 似てるといえば…ヨンドゥ…感動したけどさ…ウルトラセブンにしか見えないよ。


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2017年6月 4日 (日)

ジゼルbyボリショイバレエ

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上野の東京文化会館で「ジゼル」を観てきました。なんと初来日から60周年記念ですって。パンフレットによるとボリショイ・バレエの人気は凄まじく、ボリショイ劇場で観るにはいい席だと10万円とかかかるそうですね。あの華麗な劇場で観るバレエって考えただけでステキで一度は行ってみたいですが、それほどまでとはcoldsweats02日本に住んでてよかったです。

今日の着物は黄色の塩沢紬の単に更紗の帯。やはり単のシーズンは着物姿がグッと減って寂しいです。

さて今日のジゼルはエフゲーニャ・オプラスツォーワ。本当はソワレのザハーロワ主演の舞台を観たかったのだけれど、ダンナによると「チケット瞬殺」だったそうでさすがですな。

ところがいざ観てみると、オプラスツォーワめっちゃいいsign03ロシア人にしては小柄で可憐で、心臓が悪くてショック死しちゃうジゼルにぴったりなのです。思わず感情移入しちゃうような演技力、そして何より正確な技術sign01

ジゼルってドンキみたいな派手派手しいフェッテとかあまりなくて地味なイメージがありますが、実はものすごく正確な技術力が要求されるのです。特に後半ではウィリーという幽霊なので、ジャンプしてもどんがどんが音が出るようでは興醒めも甚だしいし、首から背中にかけての硬い線は処女性を現す大切なところなので上半身にあまり動きもなく、しかも下半身はポアントで滑るように移動、この時もカツカツ音が大きいといけないのに音楽は静かなので大変です。オプラスツォーワは文句なし、素晴らしい技術を見せつけてくれました。大満足です。

ボリショイともなるとコールドだってすごい。ウィリーの皆さんの美しく幻想的なシーンは「来てよかった~crying」。ただ、暗い中ブルーの照明で踊るのでダンナがウトウト…ここ見ないでどうするねんannoypunchと揺り起こしました。見どころを見逃してどうするangry

ジゼルは優雅でロマンティックで「ザ・バレエsign03」という雰囲気が楽しめます。うっとり。しかもボリショイのジゼル観られるなんて幸せheart01いつかモスクワに行ってボリショイ劇場でバレエが観てみたい…けど高価いかsweat01

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