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2017年3月

2017年3月29日 (水)

ラビング 愛という名前のふたり

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TOHOシネマズシャンテで「ラビング 愛という名のふたり」を観てきました。

1958年バージニア州。彼女から妊娠を告げられさっそくワシントンで結婚した二人だったが、二人は真夜中にいきなり逮捕される。男は白人、女はアフリカ系。当時異人種間の結婚はバージニア州では禁止だったのだ。

Lovingさんというウソのようなホントにいた人たちの話です。下手すると裁判映画になってしまうこの映画ですが、観てみると裁判関連は物足りないほどあっさりと片付けられていて、ほとんどは二人がどのように生活していたかを淡々と描いています。

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博多うどん イチカバチカ

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映画の帰り、お昼の銀座とか有楽町は大混雑。だったら吉祥寺まで戻ってから…あ、そうだ、博多うどん的なお店ができたはず。

で、「博多うどんイチカバチカ」です。画像は特上肉うどん900円。温泉玉子と柔らかく煮込んだ牛スジが乗っています。(値段は東京のレベルなのね…当然ね。)

なんでも親会社は一風堂だそうで、だったら福岡の味にも間違いはあるまいと思いましたが、やはり懐かしい味heart01あちらのうどんはいりこで出汁をとって、めんはふわっと柔らかいけどぶにゃぶにゃではなくてちょっと芯があるような感じなのです。

昨今の讃岐うどん快進撃で西日本出身としては東京でいつでもうどんを食べられる幸せを享受していましたが、あまりにもコシの強いめんはやっぱちょっと違うんだよね~、まいっか、程度にしか思ってませんでした。

これでいつでもうどんが食べられるhappy01heart04とうれしすぎて、お会計の際お店の人に「福岡出身なんでお店ができて嬉しいです」と伝えたらすごい真顔になって「どうでしたか?大きな違いとかありませんでしたか?」と聞かれてびっくり。久しぶりにこの味のうどんが食べられて嬉しいです、また来ますと答えたら「お待ちしてますsign01」とにっこり。

夜は居酒屋チックなお店になるので、こんど夜ダンナと映画を見た後ここに来よう。

 

2017年3月19日 (日)

女子会でフレンチSAC

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今日は中学生の時からの付き合いの4人で女子会。舌の肥えた友人たちをもてなすのにフレンチSACはうってつけ。思った通りみな「近くに住みたい」コールで、アテンドした私も大満足です。

画像は「鶏モモ肉のコンフィと5種のキャベツ 赤い実のソース」。ホロホロの鶏肉は皮目はパリッとしていてさすがの仕上がり。付け合わせの5種類のキャベツは説明を受けましたが、まあ憶えられないわな。とにかく美味いってことですよ。

 

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2017年3月14日 (火)

ラ・ラ・ランド

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TOHOシネマズ新宿で「ラ・ラ・ランド」を観てきました。

2日前に予約をしようとサイトを開いたら、結構席が埋まっていたので、初めてプレミアボックスシートを利用してみました。いや~すばらしいですね。隣と仕切りがあるので映画に集中できるし、シートは広いし。ただ、仕切りが少し主導で開けられるとはいえ、カップルで座るとデートっていう雰囲気にはならないので注意が必要かもしれないですが、私らは中年夫婦なのでポップコーンがちょっと遠いな、ぐらいにしか思いませんでした。

また、この映画は広ーい幅のシネマスコープなので迫力満点です。久しぶりに一番後ろではなく(背中を蹴られるのがホントに嫌だから)中央部分での鑑賞でしたが、しょっぱなのド迫力のシーンを見るのに素晴らしくふさわしい場所でしたね。

アカデミー賞の作品賞発表での酷いトラブルで話題にもなりましたが、これが作品賞とれないなら、一体「ムーンライト」ってどんなすごい映画なのかと。目新しい演出、迫力ある画面、素晴らしい音楽、臨場感あるカメラワーク、そしてなによりバッドエンドともハッピーエンドともいえる素晴らしいストーリー。どこにでもありそうな話なのにこんなにも感動的に見せられるのかと驚きを禁じえません。ラストのクライマックスでは流れ出る涙を止めることはできませんでしたが・・・

以下ネタバレですので、映画館で観てからにしてください。感動が薄れちゃう。

 

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2017年3月13日 (月)

相棒

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TOHOシネマズ府中で「相棒劇場版Ⅳ」を観てきました。テレビシリーズもずいぶん長くなって、おなじみのキャラクターも出なくなったりしてすごく寂しかったりもするのですが、映画版になるとその人たちもちょいちょい出たりして楽しいものです。

日本政府が政治的な理由から闇に葬った、国際犯罪組織による少女誘拐事件。7年後、犯人一味が再び動き出して政府を脅迫する。国連捜査官に協力して捜査に当たる刑事、右京は着実に真相に近付くが、やがて東京が大規模テロの標的となっていることが判明し……(ぴあ映画生活より)

どうでもいいことですが毎回テレ朝のドラマを見るたび(「科捜研の女」とか意外と見てますわー)に思うのですが、こういうテロ組織などの犯罪集団がネットで犯行予告をする場合のサイトのデザインがダサい。なんだか番組自体が安っぽく感じてしまうんで何とかしたほうがいいと思うんです。いっそサイト出さないとか。

この映画の主なロケ地は私の故郷・北九州市で撮影されました。今、北九州市はこれで観光を盛り上げているのですよ。でも銀座という設定なのでちょっと見ただけではどこだか全然わからないなあ。何十年も離れていると、生まれ育った場所も名物も変わってしまいますね。

 

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2017年3月 2日 (木)

エゴン・シーレ 死と乙女

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渋谷ル・シネマで「エゴン・シーレ 死と乙女 」を観てきました。

一番後ろの席の端っこから2番目の席で始まるのを待っていると、お隣の小柄なおばちゃまがいろいろ話しかけてきて、それが結構盛り上がったりして、映画が終わってからも感想を言い合ったりして、おばさんになってよかったと思う今日この頃です。

クリムトに紹介されたモデル・ヴァリとの出会いによって、シーレは飛躍的にその名声を確かなものにしていくが・・・

ゴッホとは違い、生前に自分の成功を見ることができた画家、エゴン・シーレ。幼少時に父が亡くなっても美術アカデミーへ入学でき、豊かな後見人である叔父をもち、美貌に恵まれ、もちろん才能にあふれ、好き勝手やって死んだ彼の破天荒な人生の映画化です。脚色なしでも十分ドラマチックな人生ですが、一言いいたい。

エゴン・シーレ、ホントお前、クソ野郎だな。

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