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2016年12月17日 (土)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

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Tジョイ大泉で「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を観てきました。

ハリー・ポッター達が教科書としてニュート・スキャマンダー著「幻の動物とその生息地」を購入していましたが、そのニュート本人の話。
イギリスからある目的のためにニューヨークにやってきた魔法動物学者ニュートのトランクに入っていた魔法動物が一匹逃げてしまい大騒ぎに。しかもそれを目撃した人間(マグルではなくアメリカではノー・マジという)が魔法動物が入ったトランクを持って行ってしまったうえ、アメリカの魔法省の職員に連行されてしまう。

ハリーポッターシリーズの続編というとちょっと子供を連れて行きたいような映画なのかな?と思ってしまいますが、意外にも大人向きのファンタジーでした。あらーびっくりした、すごく面白い!もちろん子供さんにも大丈夫ですが、高学年向きです。

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ざっくり言ってストーリーは上にあげた通りのものなのですが、ちょっとおっちょこちょいで心の内にコンプレックスがあるけれど自分の仕事に情熱を持っている動物学者、愛していた仕事から外され左遷されたキャリアウーマン、思うとおりに生きられないイケてないけど善良な人間、美しく姉思いだが奔放な妹の4人の人間(魔法使い含む)ドラマを見せる映画でもあります。

映画終盤は特に魔法とかなんとか関係なく感動の涙を流す人続出・・・私はなんとかこらえたなあと思ったらば最後のシーンであら?おかしいな・・・こんな子供用と思って観た映画でこんな・・・目から水が・・・?

ちょっと上映時間が長いけどデート用にもよし、お子さんと見るもよし、うちみたいに年配のオタク夫婦でもよし。気分が落ち込んですっきりしたい人や、きれいなものを見て何となくデトックスしたいなあという人もぜひどうぞ。

そうそう、クライマックスでカメオ出演(?)の大物俳優が出てきます。ああびっくりした。

 

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