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2016年8月28日 (日)

君の名は。

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TOHOシネマズ府中で「君の名は。」を観てきました。

田舎町に住む三葉は小さな町の風習や決まりごとに辟易しており「来世は都会の男子に生まれたい」と思っている。最近友人も家族も自分が変だという。そういえば何かがおかしい…そんな時にノートに書いてある「お前は誰だ?」

ネタバレができませんので私の個人的な反応を見ていただくとすれば

ダンナに誘われたんでまあ観てもいいかな、他の作品も面白かったし…それにしてもこれって「転校生」とかよくある男女逆転もののユルい恋愛ものなのかなー❓と思っていたら…あれ❓あれ❓どうなってんの…❓はァっ⁉️えっ…こんな展開っ⁉️えーーーっ⁉️えーーーーーーーっ⁉️ガーーーーーン…

とこんな感じでしょうか。(観た人にはわかる。)

ツイッターで「観た後彼女をグーッと抱きしめたくなる」とか「結婚を申し込みそうになる」といったコメが見られるのですがなるほどおっしゃるとおりかも。人が人を欲するということはこんなにも深い所から湧き出る美しいものだというのを再認識させてくれる作品なのかもしれません。観るのが例えば私のような汚れた大人でもね。汚れちまった悲しみに〜てかい。

昨今「女の子と付き合うとコスパが悪い」とか「結婚するなら年収○百万はないと話にならない」とか言ってる輩がゴロゴロいますが、これ見て心の肥やしにしてみたらどうでしょうかね。「魅かれあう」ことの美しさ、それは宇宙の真理です。作中の流れ星のように美しい…

美しいといえば映像も本当に美しくて、田舎の風景は言わずもがな、新宿ってこんなにキレイだったっけ?と感動させられてしまいます。景色に感動してデジカメで撮ったら「あれ❓こんなんだったっけ❓」とシラける時がありますが、あれは脳が景色をより一層「感動」というエッセンスを混ぜて演出しているのだそうですね。この映画でもただ景色をデジタル処理するだけでなく、人の感情を通して見える景色を意識して作り込んでいるように思います。都会であっても、自分の住んで愛している土地は田舎の風景にに負けず愛しく美しく見えるものです。

意外にも素朴に愛を語ったこの作品がこんなにも大ヒットしているのは、皆がただシンプルに人を乞うことを欲している現れなのかもしれませんね。


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