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2015年8月26日 (水)

ジュラシックワールド ☆☆☆☆

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TOHOシネマズ日本橋で「ジュラシックワールド」を観てきました。いやー、CGってすごい進歩しているのね❗️すごいリアルでびっくりしちゃった。私は3D酔いするので2Dで観ましたが、迫力は十分でした。

ジュラシックパークから20年。ジュラシックワールドとしてオープンしたテーマパークは大人気で、インド人オーナーを世界8位の富豪にするまでになった。施設の監督官クレア(ブライス・ダラス・ハワード)は甥2人が遊びに来たというのに超多忙で部下をつける始末。そんな中ワールドの目玉のハイブリッド種で巨大な上に凶暴な高い知性を持つインドミナス・レックスが檻から姿を消した…

大学の時の友人で鳥が大嫌いな人がいて、彼女が言うには「鳥の足は恐竜の足よ‼️」あれから四半世紀以上経ってやっとその言葉を実感しました。

ジュラシックワールドが現れた時のドキドキ感ったら❗️これはTVじゃダメでしょう。絶対劇場で観るべし‼️

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めっちゃ有名なラトプルを手懐けるシーン。

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ウチのラトプル達。ちょうど4匹なのでちょっと感情移入しちゃいました…「マテ❗️」とか「お顔見て❗️」とかよく言ってるからね。

このラトプル達とオーウェンや軍隊が一緒にインドミナスを追って夜のジャングルを走るシーンが一番好きです。グレイとザックがモニターを見て「かっこいーheart」と思わず言うとクレアがニヤリ…

この映画の監督はまだ作品2作目でしかも最初の作品はインディペンデントだって言うから驚くじゃないですか。でもそれがうまいこといってるっぽくて、ものすごい緊張するシーンでアハッと笑わせたりすっごくテンポが良くて飽きさせないのです。ブライスの使い方も今回すごく良くって、いつもだったらツーンとした美人で終わる所を色々な経験を乗り越え真の自分を出していく過程が興味深い。

そう、この映画はクレアの「進化」を描いた作品だと思うのです。

甥が駆け寄って抱きついてきても手を上に上げたままの真っ白いスーツを着たクレア。その目は(これが私を捉えて離さないのだけれど)氷のように冷たく薄いブルーの目。それは会社の利益と株主という獲物しか捕らえない、冷血動物の目だ。しかしその後、甥の捜索で出会った初めての恐竜との魂のふれあいに涙する目は、人間のように潤いに満ちていた。そして最後に自分と仲間を守るために燃える目をして戦い、ラストで見せる目は人の愛情を感じ、また乞うる人間そのものの目だった。美しいアイスブルーの目を持つクールなブライスしかできない役と言っても過言ではあるまい。

ただ、家族の大事さについては脚本家も監督もあんまり感じてはいないのか、なんだか取って付けたみたいで軽薄です。クレアとオーウェンがデートの件について言い争う所なんかあんなに生き生きしているのに…まだ若いのね┐(´-`)┌

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