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2014年8月 6日 (水)

GODZILLA ☆☆☆☆☆

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TOHOシネマズ日本橋(でもコレド室町にあるのね)でGODZILLAを観てきました。

アレを怪獣映画と言うのなら「クローバーフィールド」以来6年ぶり、違うのなら中学生の時弟を連れて観に行った「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」(これは珍作ですよ〜)以来でしょうか。でも怪獣映画、結構観ている。

私が小学生の頃はよく夏休みなどに体育館で映画を上映していたものです。有料で100円くらいだったかなあ。お菓子を持って行って、ゴジラやモスラやキングギドラ、ミニラやラドンなどに友人達と歓声を挙げていたっけ。「宇宙戦艦ヤマト」の上映の際、キャラクターの名前を全部言える女子は私ひとりで、男子に気味悪がられたもんですよ…ははは…


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そんな思い出深いゴジラですが、以前アメリカでリメイクされたゴジラという名のトカゲ映画にはもう予告編だけで口あんぐりでしたが、今回もある意味口あんぐりでした。ものすごい存在感とド迫力!観ていた私はあっという間に小学生になって本当に口をポカーンと開けてビックリしたり、脳内で志村後ろー!的な叫び声を挙げたり、うわうわうわ下通ってるよ!と驚いたり、スゴーイ!カッコいーい!とこれもあくまで脳内で歓声を挙げたり…。楽しくて楽しくて仕方ない2時間でした。

これだけの映像を作り上げるのは本家ゴジラを監督始めスタッフ全員がゴジラ愛を持っているからに違いない、と観た方は誰でも思うでしょう。

町山智浩氏によると、映画会社の社長からしてオタク、監督もオタク。東宝にチェックしてもらったり、せっかくフルCGで作ってるゴジラの動きをアナログにするためモーションアクターを使ってしかもそれが「ロードオブザリング」のゴラムやキングコングでお馴染みのアンディ・サーキス氏を起用する念の入れ方。何というか、今まで邦画をハリウッドでリメイクするととんでもないことになっていたものがほとんどだったのが、今回だけは資金力かけて日本の怪獣ラブheart01な映画作っちゃった感がハンパないんですよ。

はじめから終わりまで怪獣ばっか出てくるわけではなくて、絡めるように人間ドラマも作ってるんですがこれは型通りで、ジュリエット・ビノシュが老け込んでた事が一番ショッキングだったかな。まあ初代ゴジラの中で、最後までラジオ実況をやってるアナウンサーがもう逃げられなくなるまで放送を続け、「皆様、さようなら、さようなら」と言うシーンにはどんな怪獣映画のサイドストーリーだって叶わないと確信しているので、私をこのシーン以上に泣かせるのは容易な事ではないですよ。

と言うわけで、これは自宅のTV画面が150インチ以上だと言うご家庭は除きつつも映画館で観るしかない映画ですので、ぜひぜひ映画館でご鑑賞いただきたいと!切望してやまないのであります。

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