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2014年6月 2日 (月)

X-MEN フューチャー&パスト ☆☆☆☆

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イオンシネマ武蔵村山で「X-MEN フューチャー&パスト」を観てきました。今ここのシアターでは靴を脱ぐのが流行ってるらしくて、私の列の端にいたお兄さんは「デスノート」のMみたいな格好で。私の斜め前のお兄さんはあぐら。席2つ開けた隣のお姉さんはなんと前の座席のヘッドレストに足を突っ張っていて、「腰に悪いですよ?」と言いたくなりました。

2023年。バイオメカニカルロボットのセンチネルによってX-MEN達は殺害され、絶滅の危機にあった。長い間敵対していたプロフェッサーXとマグニートーは手を組み、過去に魂を送れる能力を持つメンバーの力でウルヴァリンの魂を1973年に送り、未来を変えようとする。

2023年ってすぐじゃん。まあ鉄腕アトムの誕生の設定も過ぎてしまったことだし、1973年に端を発するとすれば今よりずっと科学が発達してる設定ね。

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ブライアン・シンガー監督はゲイをカミングアウトしています。おかげであの美しいハル・ベリーは変な格好させられてるし、ジェニファー・ローレンスはほとんど青い姿でウロウロ。それに比べてウルヴァリンの美しいオシリったら!

この映画を観る前にTBSラジオ「たまむすび」で映画評論家の町山智浩さんの説明を聴きました。原作は黒人差別の暗喩でプロフェッサーXはキング牧師、マグニートーはブラックパンサー党を表しているようなのです。その上ブライアン・シンガー監督はゲイなので、差別される側の気持ちが痛いほどわかる立場です。なるほど!なんでも教えてもらっとくべきだねえ。

舞台が1973年なので、音楽やファッションが観てて楽しいの。特にクイックシルバー(エヴァン・ピーターズ)の見せ場が楽しいキレイ音楽ステキ!ちなみにこのシーンで流れる曲はジム・クロウチの「タイムインアボトル」というらしいんですが、この曲は彼が急死した後に1973年にヒットした曲ということ。訳を読むとちょっと泣けてきます。・゜・(ノД`)・゜・。是が非でもこのシーンを観に行って貰わねばなりません。ここのシーンだけでもお金を払ってこの映画を観る価値がありますよ。

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