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2013年12月 9日 (月)

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE


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ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE をTOHOシネマズ渋谷で観てきました。これって前作はTVの特番で見られたのに、今年は映画になっちゃったのでお金を払って観に行かないといけないの。よほど好評だったようですね…でもまあ、面白かったから許す。

またもや日本にやってきたルパン三世達の目的は?

文字どおりクレジットが終わった最後の最後まで飽きさせない脚本はさすがですね〜。コミカルなセリフや小ネタが多くて、声をあげて笑っちゃったひと多数でした。

劇中の謎の人物「アラン・スミシー」と聞いてピンときた人は、映画好き決定です。それにしても最近の外人さんはみんな日本語が堪能なのね〜。クールジャパンおそるべしですな〜coldsweats01


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アラン・スミシーって、映画製作でモメて、監督や脚本家などがクレジットに自分の名前を載せたくない時に使う偽名、あるいは偽名の代表ですかね。久しぶりに耳にしました。

2年ほど前からですが、ルパン三世チームのメインキャラの声優さんたちが総入れ替えになってしまいました。今回初めて新チームを体験しましたが、あまりの違和感の無さにびっくり…ド○○○んとは大違いです。これからもよろしくお願いします。

その中で変わらないのは次元役の小林清志さん。相変わらずセクシーなお声heart01嬉しくなっちゃいますね、ウチのお父さんより年上なんですけどね。


こういうサービスシーンもあったりして。遊びがあって楽しい。

殺し屋がアリタリアのファーストクラスに乗って帰ったり、武器がめっちゃ精巧に描かれていたり、ハーレーがかっこよかったり(なんで足が届くんだろう…?)と細かいところにもこだわって作画しているのも見どころです。何度も言うとおり、ファンタジーでは現実部分がリアルでなければ全体が嘘っぽくなるし、観客の方が騙される努力をしなければならなくなりますからね。

帰りのエレベーターの中で居合わせたおねえちゃんが「フツーにアクション映画観てる感じだった」と言っていましたが、これは最高の褒め言葉だと思います。ハリウッドで何十億かけて全世界に配給されるアクション映画ではなく、日本製のアニメ(しかもコナンは一般的には「ファミリー向け」とされているのだ!)なのだから。どれだけ原作の世界観が構築されているか、どれだけ計算して作画してあるのか、どれだけ時間をかけて取材して製作されたのか…驚くばかりです。音楽もイイ!

私はアニソンも大好きなのですが(特にロボットもの)、子供の頃聴いていたアニソンはオーケストラやバンドなどを大人が真剣に演奏し力いっぱい感情込めて歌ったものなんですね。今はデジタル全盛でちょっと音に人を感じないのが悲しい。子供の観るものを大人が全力で作るって、バカバカしいと思いますか?全力で作ったものは絶対大人の鑑賞にも耐え得ると信じています。

というわけで、今回のこの映画、大人が観てとっても楽しい作品となっています。ぜひぜひ映画館でご鑑賞下さい。ただ、この作品は前作を観ていないとさっぱりわからないので、しっかり観てから映画館にGO!

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コメント

Aw, this was a very nice post. Finding the time and actual effort to generate a good article… but what can I say… I put things off a whole lot and never seem to get anything done.

コメントありがとうございます。
しかし・・・何故英語・・・?

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