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2012年10月

2012年10月31日 (水)

コンフィデンスマン ☆☆☆

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銀座シネパトスで「コンフィデンスマン」を観てきました。シネパトスはサミュエル・L・ジャクソンアニキが好きみたいで、アニキの作品はここに来ないと観られない。でも上映中電車の音がするし、周辺が独特の雰囲気があってちょっと近寄りがたいし、そこはかとなくトイレの香りがするし、観客席に段差が全くないしでホントは来たくないんだけど、アニキのためならしょうがあるめえ。

25年の刑を終えて出所した元詐欺師のフォリー(アニキ)は堅気の生活を始めるが、殺した元相棒の息子イーサン(ルーク・カービー)がフォリーの腕を見込んで仕事の依頼にやってくる。が、それはフォリーの悪夢の始まりだった・・・

こんな優しげで穏やかなアニキの顔を見たのは初めてだ。普通の生活をして家庭といえるものを初めて体験したフォリーは「意志をもってすれば自分は変えられる」と何回もつぶやき、そして実行していきます。

作中で、刑務所での知り合いが日本語で「昨日と同じことをやっていたら変われない」というタトゥーを彫っていたというセリフがあったけれど、「十年一日」のことだろうか?しかし同じことをずっとやってきた人が急に変わるのは本当に難しい。本人はその気でも周囲がそれを認めず許さない場合だってあるのだ。そしてそのせいで大切な人を失いそうになった時、フォリーの決断は早く、悲しい・・・

アニキの映画の中でも極めて稀な、フツーの(これ、ほめ言葉です)作品でした。

2012年10月29日 (月)

アルゴ ☆☆☆☆

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マイカル武蔵野ミューで「アルゴ」を観てきました。事実は小説より奇なりっていうけど、これはあまりにもすごすぎます。信じられない。

1979年11月4日、テヘランで過激派がアメリカ大使館を占拠した。52人が人質となってしまうがなんとか6人が脱出。カナダ大使の私邸にかくまわれるが、見つかれば確実に殺される。CIAのトニー・メンデスは「アルゴ」という架空の映画をでっちあげ、そのロケハンにまぎれて6人を救出する計画を立てるが・・・?

「アルゴ、×ックユー!」という言い回しで、「なんだバカヤロウ!」的な言い回しになるそうです。だから「アルゴ」という映画自体がビミョーなものだということも暗に表しているようですね。

冒頭で簡単にこの状況になったいきさつを説明してくれますのですんなりと映画の世界に溶け込めますが、欧米の視点からではなく、あくまで大局的に説明しているのが好感が持てました。

とかいう前に、とにかく面白いから観に行った方がいいですよ。

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2012年10月24日 (水)

ボーン・レガシー ☆☆☆

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府中TOHOシネマズで「ボーン・レガシー」を観てきました。

私はこういう「無敵の主人公があらゆるワザを使って逃げまくって戦いまくる」というジャンルが大好物です。「ソルト(あら!レヴュー書いてない!)」「
ハンナ」「ボーン」シリーズ、「ザ・シューター極大射程」と色々ありますよね~。ケガしても薬局に忍び込んで自分で縫っちゃう的な?あるいはそこら辺の掃除用具で爆弾作っちゃうみたいな?私には無い応用力と運動能力・・・たまんないんです

ジェイソン・ボーンは氷山の一角にすぎない・・・前作で吐かれたこのセリフの通り、「トレッドストーン計画」「ブラックブライヤー計画」の他にも「アウトカム計画」による無敵の暗殺者育成プログラムが存在したのだ!その最強暗殺者のひとり、アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)は訓練中に立ち寄った仲間の山小屋でのある出来事がきっかけで何かが起こっていることを察知すると、「あるもの」を手に入れるために単身敵中へ潜入するが・・・

主役のジェレミー・レナーは最近超売れっ子です。「ミッション・インポシブル/ゴーストプロトコル」でコミカルな大活躍のあと、「アベンジャーズ」ではホークアイとしてクールに大暴れ。そのあとこの「ボーン・レガシー」で主役ときたら、その忙しさは押して知るべし。小柄な人ですが、それを感じさせないアクションは思わず「惚れてまうやろー!」と映画館で立ち上がって叫びたくなるほどなんですが・・・もう!ジェレミー頑張ってんのに、これじゃかわいそうじゃないの!!


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2012年10月19日 (金)

最強のふたり ☆☆☆☆☆

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最近映画を観てもレヴューを書かなくなってしまったので、自分にムチを入れて描かなくては・・・どんな映画観たのか忘れちゃうよ!
ということで、府中TOHOシネマズで「
最強のふたり」を観てきました。

事故で首から下が麻痺してしまった大富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)の介護人面接に来たドリス(オマール・シー)は、本当は失業保険をもらうための書類にサインが欲しかっただけなのになぜか合格。フィリップの介護が始まるのだが・・・

「立場の違う者同士が溝を埋めて分かり合い友情を深める」ジャンルの作品なのかな?と思いましたが、まあ実際はそうなんですけど、フランス映画って味付けが違うなあ。とってもオシャレな作品に仕上がっていて、しかも実話ってどういうことじゃい。
とにかく会話が面白くって、ズーーーッとヘラヘラ笑い続けちゃいましたよ。

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マルシェエピス(吉祥寺)



ビストロエピスの3号店、マルシェエピスに行ってきました。

本店・2号店はランチは土日しかやってないので、いつでもランチを食べられるこのお店は貴重ですね~(^ ^)


デリメニューのうち3品を選んで、バゲットとスープが付いて900円ですが、私はテリーヌを選んだので1000円です。


スープはサツマイモのヴィシソワーズ。ほんのり甘い!(°▽°)


2人分のバゲット。ムスイのパンなんだって!ハード系の噛みしめると味がじんわり出てくるパン。


一緒に行った犬トモKちゃんのチョイスはこちら。シンプルだけどきちんと丁寧に作ってるってカンジの味でした。


ブログに載せていいですか?と聞いたらオッケーだということだったので、お店のかわいいお兄さんも一緒にパチリ。

テイクアウトもやってるので、お昼にちょっと持って帰って、てのもいいねえ・・・とデリやスイーツを入れてあるケースを見ていたら、お会計を済ませた後なのに座り直してタルトを食べたくなっちゃいました。

カウンターだけの小さいお店。スタッフの人もフレンドリー 、きっと地域のみなさんに愛されるお店になることでしょうね~(^ ^)

2012年10月 2日 (火)

帰国しました


いよいよ帰国の日。帰りたくないよう~・・・と一応ごねてみた。

今日はワシントンダレスからではなく、ペンステイトにあるステートカレッジ空港(何でもあるのね~)から乗りました。


スーツケースを預けようとしてびっくり、なんと3.5kgほど重量オーバー!
Σ(゜д゜lll)このままだと2万円ほど別料金がかかるって!

急いでスーツケースから荷物を出したはいいけど、さてこれをどうする?と困っていたら、空港のカウンターのお兄さんが段ボールでパッキングしてくれました。

ワシントンダレスから乗る予定じゃなくてよかった^_^;

時間もなくなり、そうだここアメリカだからハグしてさよならだろ!とRとハグしたところ、Rがなんと涙顔に!
( ゜д゜)


しかしせっかく涙のお別れをしたのに、ゲート内にこういうインターホンがあることをスタッフさんが教えてくれたのであった。これでもうしばらくRと話した後、機内へ案内されました。


生まれて初めてのプロペラ機!
低い所を飛ぶので景色が楽しめてよかった。


意外と楽しいプロペラ機を降りて、ワシントンダレスで乗り換えです。今回はラウンジが使えるのでラッキー。日本人スタッフが受け付けしてくれたまでは良かったんだけど、妙に恭しいウェイトレスさん&ウェイターさんがサービス満点で何にもさせてくれないので、気を遣って疲れた・・・やっぱりセレブにはなれないや。


このあと13時間半のフライトを乗り越え、リムジンバスに乗り帰ってきました。やっぱANAは楽だ。

あーあ、終わっちゃったなあ(´・_・`)
盛りだくさんの楽しい旅でした!

☆おまけ☆
ANA機に乗ってやれやれ・・・とホッとしていたら、日本人CAさんが関税の書類を配りつつ私にフツーに英語で話しかけてきて超ビックリ。やはり私はあやしかったか・・・ワシントンダレスの入国審査でめっちゃ質問されたし・・・_|‾|○


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