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2012年2月23日 (木)

おとなのけんか ☆☆☆☆

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TOHOシネマズシャンテで「おとなのけんか」を観てきました。原題はcarnage、「修羅場」でしょうか。ケイト・ウィンスレットが痩せていた・・・チョットショック・・・

ロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリーとジョディ・フォスター)の息子がカウアン夫妻(クリストフ・ヴァルツとケイト・ウィンスレット)の息子とケンカで顔を棒で殴られ歯を折るけがをした。両夫妻は事後を話し合うため集まりにこやかに話し合いは終了するかに見えたが、予想もしない修羅場へと発展していく。

ケンカって苦手。自分がケンカするのも、他人のケンカするのをみるのもなんだかいたたまれないような具合が悪いような。なのでこの映画も観るのを躊躇したんですが、ちょうどレディースデーにシャンテの近くに用があったので、ついでなら観るかな?程度に来てみたのです。

やはり最初はジョディ扮するリベラルガリガリ女(いつも歯を食いしばってセリフを言うジョディのはまり役と言ってもいい!)の「悪いのはみんなあなた方」的なとげのある言いぐさにいたたまれず気分がわるかったのですが、時間がたつにつれて方向が本題の子供よりも違う方向に向いたところで面白みUPupあっちに味方につたと思えばむこうを攻撃し、共同戦線を張ったり離れたりと、早い展開で観客を笑わせ翻弄します。舞台劇の映画化だけあって、舞台がほとんど動かないのに飽きずに見せるし、退屈しないように計算されていましたよ。

私自身子供のケンカに巻き込まれて学校に呼ばれ相手と親に謝罪したことがあります。が、その帰りに息子が「腹減ったからなんか食べて帰ろうよ」となんとその当事者である友人を誘い、私と3人でゴハンを食べに行き、ゲラゲラ笑ってメシをガバガバ食ってる2人を見て、「あちらの親御さんは『イジメだ!』って険悪な雰囲気だったのに・・・」とあっけにとられてしまいました。子供のケンカってこんな風かもしれないけど、大人同士のケンカっておさめどころがなくてコドモよりずっと困ったもんですね~。

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