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2012年1月25日 (水)

デビルズ・ダブル ☆☆☆☆

340946_02_01_02 TOHOシネマズ府中で「デビルズ・ダブル」を観てきました。ここのプレミアシート大好き。ぜーんぶこんなシアターだったらいいのにな~。

しかし、主役のドミニク・クーパーには驚かされました。映画観終わるまでなんと1人2役だって気づかなかった!(私がバカなの?「あれ?」とは思ったんだけど・・・)で、この人ヤフー映画で調べたらまた驚き。「ある侯爵夫人の生涯」のチャールズ・グレイ役!?「キャプテン・アメリカ」のハワード博士!?ええーーー!!(゚ロ゚屮)屮あんた誰!?これはジェフリー・ラッシュ以来のショックだ!!

家族思いのラティフ(ドミニク・クーパー)はある日ある意味「人生が終わった。」フセインの長男で同級生のウダイ(ドミニク・クーパー2役)に顔が似ていることから影武者になることを要求されたのだ。断るという選択肢はない。整形され、義歯を作られ、彼になりきる練習をし、湾岸戦争の前線へ送り出される・・・

事実ってすごい。こういう映画がないと・・・まあ全部を丸呑みにするというのは危険ですがね・・・「ウダイってスゴイらしいよ」といううわさだけで知り、「フーン?そんなのもしかしたら勝者の歴史ってやつじゃね?」で終わりになったはずなのに。

しかしウダイの常軌を逸した行動は、偉大な父・サダム・フセインにおびえ、プレッシャーにつぶされた哀れな長男という一面も垣間見られ、またこれも別のドラマとして心に残ります。

私なんか超日和見なんで、自分のラクな方に向かってどんどん流されていくに違いないんですが、この映画観てると

自分が生きるとはどういうことか?
信念と死とは何か?

ということを思い知らされます。

それにしてもリュディヴィーヌ・サニエ。相変わらず超美人のスタイル抜群なんですが、名前変えて!サニエしか憶えらんないよ!

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» 『デビルズ・ダブル ある影武者の物語』お薦め映画 [名機ALPS(アルプス)MDプリンタ]
見どころはなんといっても、ドミニク・クーパーがウダイとラティフを一人二役で演じていることである。2人を見比べているだけで退屈しないし、2人が同じ画面に登場しても、全く白けた感じにならない。素晴らしいと思う。フセイン政権は2003年に崩壊したが、隣国でも最高権…... [続きを読む]

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