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2011年6月 1日 (水)

アンノウン ☆☆☆

339107view001 武蔵野ミューで「アンノウン」を観てきました。

ベルリンの学会に出席する予定の植物学者のマーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)はタクシーで事故に遭い、4日間の昏睡から覚めると、マーティン・ハリスという人物が自分の妻・リズ(ジャニュアリー・ジョーンズ)を連れており、妻も自分を知らないという・・・

これってボうわあなにするくぁwせdrftgyふじこ

339107_01_03_02_2 ・・・とふざけてみましたが、これってボーン・アイデンティティにそっくりだなあ。

フツーのヒト(例えば私)が殺し屋らしき人に襲われた時ってなすすべもなく殺されるだろうけれど、なんか身のこなしが違うよ・・・と思ったのもボーンの時と一緒。ということはこの人はもしかしてそういう組織の人なんだろうな?そうすると妻って人もアレかな?とまあ全体像とまではいかなくてもキモが見えてくるんですね。

しかし映画の楽しさは途中でネタバレしたからってまったくの台無しになるということはありません。

寄る辺ない外国で身元を保証するもの・・・たとえばパスポート、運転免許証などが無いと、自分をどうやって自分と証明するのか。自分って、そんなものがないと自分ということが証明できない脆弱な存在なのか?と不安になります。ツタヤのカードだって、健康保険証だけではだめで、公的機関から来た郵便物が保険証の住所宛に来たものが1通でもないと入会できないし・・・ああ私、身内や友達とのつながりを大事にしよう つД`)sweat01

そして名優ブルーノ・ガンツがものすごい異彩を放っていて、この映画を説得力あるものに変えています。この人が出るだけでも重々しいのに、「フロスト×ニクソン」のニクソン役ロドニー・コールとのつばぜり合いのシーンは緊迫感にあふれ、ドキドキしました。

さらに妻役のジャニュアリー・ジョーンズ。きーれーいーなーひーとー!ちょっとリブ・タイラーに似てるかな?今度はXーMEN:ファースト・ジェネレーションでお会いできそうですが、これからが楽しみな女優さんですね~

というわけで、カーアクションもまあまあですし(このシーンでジェイソン・ボーン確定)、大きい画面で迫力を楽しむにはいい映画だと思います。欲を言えばもう少しベルリンをよく見せてもらいたかったけど、内容を鑑みるとこの程度が限界だったのかとも思います。

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