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2010年12月

2010年12月30日 (木)

2010年 映画まとめ

今年は右手首を骨折したりムースのあれこれがあったので、出かけられなかったり出かける気にならなかったりして、映画のレビューは33本。観ててもレビューを書かなかったのもあって(「エクスペンダブルズ」「パルナサスの鏡」とか)、だいたい35本というところかな?

去年は45本くらいだったので、やはり今年は少なかったなあ。夏も暑かったし・・・

この少ない本数の中で今年の私的ベスト映画は・・・・

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1位「フローズン・リバー」!

2位「第9地区」!

3位「オーケストラ!」

となりました。パチパチパチ~ 3本とも笑ったり怖かったりハラハラしたりして、1本で何本分もお得な感じの映画でした。なお、3位の「オーケストラ!」は「めっちゃ泣いたで賞」を同時受賞です。おめでとうございます。ちなみに「戦場でワルツを」は素晴らしい映画でしたが、残念ながらリバイバル上映で観てしまったため、涙を呑んで選外とさせていただきます。

そして私的ラズベリー賞は、

恋するベーカリー」!アホなタイトル!ま、結構ケラケラ笑えたけど、コメディーでもちょっと・・・というわけで。

さ、来年はもっと映画を観るぞ!

2010年12月29日 (水)

スー・グラフトンのシリーズ

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何年も前から新刊が出たら即買いし、キンジー・ミルホーンの活躍を楽しんでいたスー・グラフトンのシリーズ。「A」から始まって「R」まできたとたん、ぱったりと新刊がでなくなりました。あれから4年。アメリカではもう「U」まで出ているというのに、いったいどうなっているんだ?

ということでハヤカワ・オンラインで聞いてみましたら、期待してませんでしたがなんとお返事をいただきました!早川文庫さん、こまかな顧客サービスですね。

前のパソコンがぶっこわれたのでメールが残っていないのが残念なんですが、「続編の刊行予定はありませんが、このようなメールをいただいたことを担当の者につたえておきます」という内容の丁寧な文章のメールでした。

ここまで出しておいて続きを読めないってひどい(つд⊂)エーン 結構有名で人気のあるシリーズだと思っていたのですが、本当に残念です。かといって英語では読めないし・・・

どなたか私たちキンジーファンのために訳してくれる人いないかなあ。あとSTUVWXZで終わりなんだよ?ハヤカワさーん!なんとかしてー!

それか、このブログを読んだキンジーファンの方!ハヤカワさんにお願いメール出してください!お願いします!

2010年12月28日 (火)

トロン:レガシー

336755view001 武蔵野ミューで「トロン:レガシー」を観てきました。この年末のクソ忙しい時に映画なんか観ていられないのですが、息子が家でモンハンやるんでちょっと気を利かせて家を空けたんですな(;´д`)トホホ…おかげで正月の買い物がすべて終わりました。そして時間がちょうどよかったのが「トロン」なんですが、眼精疲労で頭痛が・・・やはりこういうのは目がついていかないのね・・・トシかしら。

ケヴィン・フリンは行方不明になった父から20年ぶりに連絡を受け、事務所と思われるところに向かうが、そこは父の作った世界の入り口だった・・・

ダフト・パンクの音楽が良いのです。クラブシーンに本人たち出てましたよ。ヘルメットがもうなんだかこの映画にぴったりです。あとゲームセンターでユーリズミックス聴いて懐かしくて!そうか、あれからもう20年以上経ってんのね・・・とせつなくなりました。

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2010年12月26日 (日)

リプトンティーハウス(銀座)

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銀座で映画を観るときはなぜか来てしまうリプトンティーハウス。今発売中の雑誌「フラワーズ」で好評連載中の絹田村子さん著「さんすくみ」(これめっちゃ面白い!)で主人公3人がアフタヌーンティーしてましたね。

たしかに女子率高いんですが、私の目の前に座ったのはいかにも草食系男子おひとりさまでしたよ。ちなみに隣はカップルで、「ちょっと早いんだけどこれ、クリスマスプレゼント・・・」という展開。しかも女の子の名前が私と一緒・・・なんか意味なく照れる。

さて、私はここへ来ると贅沢して必ずシェフおすすめのスペシャルランチ2500円なんですが・・・今回大変なミスをしてしまいました。ここって、インターバルが長くて、全部食べ終わるまでに1時間半くらいかかっちゃうんですよ。それをすっかり忘れてて、映画にあわや間に合わなくなるという(ギリ大丈夫だったんですけどね)大失態。映画を観て、ここへ余韻と余裕を持って入店するのがベストだと思われ。

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2010年12月23日 (木)

白いリボン

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テアトル銀座で「白いリボン」を観てきました。

第一次世界大戦前。始まりはドクターの落馬事故だった。続いて村の女性の転落事故、納屋の放火、男爵の息子が行方不明に・・・不気味に続く事件に疑心暗鬼になる村人。

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2010年12月22日 (水)

アスタ・プルッキネンの木製ベル

Imgp6800 外出から帰ってすぐ宅急便。友人Rからでした。「お歳暮ってトシでもないしな~?」と首をかしげながら開けるとこれが入っていました。フィンランドの画家アスタ・プルッキネンデザインの木製ベルです。ますます「???」箱を見ると1枚のハガキが。

どうやらRはうちのムースが天国へ行ってしまったことをずいぶん経ってからこのブログで知ったらしく、お悔やみにとクリスマスに合わせてこれを送ってくれたのです。ハガキには丁寧なお悔やみの言葉・・・も~!また泣いたじゃないよ~(つд⊂)エーン ありがとう・・・R・・・

で、この画像。

Imgp6801 ダンナが落とした時に下の方がすこーしかけちゃったんですが、これも同じところのもの。あとひとつピンクのもあるんですが、どこいったっけsweat01Rはネットで手に入れて送ってくれたそうなんですが、これって偶然?

2010年12月21日 (火)

PIZZERIA GG(吉祥寺)

Imgp6787 イヌトモKちゃんとMちゃんがランチに誘ってくれました。「ピザ食べたくない?ピッツェリアGGって知ってる?」「ああ、知ってるよ!中野のお店が移転してきたって?」「評判いいみたいよ」でPIZZERIA GGにケテーイ!

画像は私のチョイスのパルミジャーナ(ナス・モッツァレラ・バジリコ)。揚げたナスが甘くて、ウマーイ!切れ目がついていないので、ナイフとフォークでいただきますが、あらかじめナイフで切って手で食べました。

それにしても、ここ注文してからピザ出てくるまで超早い!気の短い人でも大丈夫だね!?

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2010年12月20日 (月)

ロビン・フッド

Ro 武蔵野ミューで「ロビン・フッド」を観てきました。

12世紀末、十字軍の兵士として従軍していたロビン(ラッセル・クロウ)はフランスとの戦闘中に仲間と脱走したが、瀕死の騎士ロバートと「血の約束」をしてしまいノッティンガムのロバートの父に剣を渡しに行くのだが・・・

サービスデーだというのに観客10数人という寂しさ・・・やはりヒーローものはみんな飽きてるんですよね。どうせエンディングにロビンが悪人の総元締めを矢で射ってめでたしめでたしなんでしょ?みたいな。それだったらほかに何かの味付けが必要になるのですが。

もともとロビン・フッド自体がはっきりしない伝説上の人物のようなものだから、断片的なキーワード、ノッティンガムとかをちりばめて自由に創作できますね。さすがはリドリー・スコット監督、一応設定には無理がなく、戦闘シーンはさすがに臨場感あふれるものですが、そのほかはなーんだかロビンに共感しにくくて・・・ロビンが自分の出自に気が付き目覚めていく過程が薄く、「おーやいきなり演説かい?」とあきれてしまうほどです。

なんだかなあ、大画面で見ないとこの映画の一番のウリである戦闘シーンがつまんないし、かといって1800円を払ってみるほどのストーリーでもないし・・・困ったもんです。

2010年12月19日 (日)

最後の忠臣蔵

Sa_2 ダンナと「最後の忠臣蔵」を観てきました。佐藤浩市さん命の上に、仁左衛門さんが特別出演だ!大河ドラマ「太平記」の後醍醐天皇のお姿を見て以来、目がハートになりっぱなしです。あいかわらずステキだったあ~heart01

赤穂浪士討ち入り後16年。伝令役だった寺坂吉右衛門(佐藤浩市)は大石内蔵助(片岡仁左衛門サマ)の命により、討ち入りの仔細を世に伝えるため、また遺族を訪ね金子を渡すため切腹をゆるされなかった。使命を終えた寺坂の胸に刺さるとげ、それは討ち入り前夜に出奔した盟友妹尾孫左衛門(役所広司)の行方だった・・・

何年か前にNHK時代劇で妹尾香川照之、寺坂上川達也で「最後の忠臣蔵」やってましたね。最終回は感動の嵐でした。泣きまくってたので、その時家族が留守でよかったとしみじみ思いました。

それにしても寺坂は元足軽、士分ではありません。失礼ながら佐藤浩市さんでは気品・迫力ともありすぎではないかなと・・・逆役不足?ま、これくらいでないと「映画での主人公の向こうを張る」ことはできなかったのか。リアルにやるんだったら安部サダヲさんとかいいんじゃないですか?その点香川照之さんの妹尾はやはり素晴らしかった。適当に家司っぽく、適当に武士っぽい。やはり役所さんは大物オーラがあって(香川さんがコモノだという意味ではありません。彼の緻密な計算上の演技をほめているのです)、お嬢様にかしずく役をしてても「なんでこんな高貴そうな人が下男してんの・・・?」的な違和感がありますね。これもまた「映画の主役」としてつらいところです。

とはいえ、お二人の静かな演技合戦は見ごたえがあり、意外に長い上映時間もあっという間。細かなところにも演技達者を使い、贅沢な映画でした。

やはり私らは日本人なんですねえ。結末はわかってんのにわざわざ1800円払って観に行って、しかしやはりお決まりの義理とか、人情とか、かわらぬ忠誠心とかに触れると涙が出る。場内もクライマックスでは静かに洟をすする音があちこちでしました。またそれが一段とムードを盛り上げたりして・・・ぜひ映画館で見てください。感動を分かち合いましょうよ。

ただね~、夕霧が元太夫には見えず、江戸前の三味線のお師匠さんにしか見えなかった・・・色気が足らんよ、色気が。

2010年12月18日 (土)

カフェ モンブラン(吉祥寺)

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東急の近く、西三条通りに新しいカフェができていました。「カフェ モンブラン」です。今日のお昼ご飯はここだなnote

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2010年12月13日 (月)

デメルのココスツィーゲル

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ダンナが飲み会でお土産をいただいてきました。デメルのココスツィーゲルですheart01

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ヘーゼルナッツクリームをラングドシャではさんだお菓子です。大事に食べよう。

2010年12月11日 (土)

パンパシフィックホテル横浜 ラウンジ・ソナーハウス(みなとみらい)

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火曜日の横浜美術館→美濃吉→ランドマークぶらぶら→そろそろお茶したい、ということで、ゆっくりできるであろうホテルのラウンジがいいのでは?というTちゃんの提案で、ここパンパシフィックホテル横浜のラウンジ「ソナーハウス」へ行きました。

なーんか物足りない気分だったので、ここは豪華にアフタヌーンティーセット2205円だ!贅沢しすぎだ!

それがこれ。すごいボリュームです。スコーンはハードタイプ。クロテッドクリームとジャムorマーマレードが付きます。カトラリーはクリストフルのホテル。うーん優雅。これはお得でしょう。

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Tちゃんのケーキセット。小さいサイズに見えますが、これは普通サイズのケーキなのですよ。何種類もある中から2つ選ばせてもらえます。Tちゃんうれしい悲鳴。

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そして紅茶のカップはスポードです。これ欲しい。ポットサービスなのかと思いきや、飲み終わったころを見計らってわざわざ持ってきて注いでくれます。めんどくさくないの?と気を使ってしまう私たちの貧乏性よ。4杯もいただいちゃいましたよ・・・

美濃吉でちょっとご機嫌ななめになってた私らですが、すっかり大満足。こうでなくっちゃ。

2010年12月10日 (金)

11月のビストロ・シュリー(吉祥寺)

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先日、イヌトモといっしょにビストロ・シュリーを再訪。ほぼ1か月おきに来てるような気がしますが。

画像はほうれんそうのキッシュ、素晴らしくきれいなソースはビーツです。あいかわらずおいしい~heart01ちなみにスープはカリフラワーでした。

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こちらはイヌトモのオーダーしたタルティーヌ。「こんなの初めて食べたよ~」と連発していました。ただやっぱりパンのミミが硬くて、難儀していましたよ。

メニューが変わったらまた来よう。

2010年12月 9日 (木)

美濃吉ランドマークプラザ店(みなとみらい)

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Tちゃんと横浜美術館でドガを鑑賞した後、ランドマークプラザの「美濃吉」でランチ。先日の京都では会席食べなかったので、京都の仇を横浜で討つ…というわけではないのですが、返り討ちにあったような気分です。

画像は一の膳「胡麻豆腐と前菜三種盛り」です。にこごりはフォアグラがはさんであります。

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2010年12月 8日 (水)

武士の家計簿

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TOHOシネマズ府中で「武士の家計簿」を観てきました。

この映画の原作はずいぶん前に新書版で話題になりまして、私の本棚にも探せばあります。武士の内情、しかも地方の武士となるとどんな暮らしをしていたのかなんて知る余地がありませんので、興味深く読んだ記憶があります。

似たような内容の本では青木直己著「幕末単身赴任 下級武士の食日記」や安藤優一郎著「幕末下級武士のリストラ戦記」を読みましたが、過去も現在もサラリーマンたるお父さんは大変だということですよ。

武士=刀でご奉公というイメージがあるのですが、お城が巨大な組織だとすれば、コックさんもいれば総務も人事も経理もいるのは当たり前。主人公の猪山直之は加賀百万石の御算用者、つまり経理担当。ある日、ふとしたことで自分の家の家計が破たん寸前だということに気が付いた直之は、家財道具を売り払い、借金返済作戦を繰り広げる。時は幕末不安定、猪山家はどうなる?

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2010年12月 7日 (火)

ドガ展(横浜)

Imgp6721 Tちゃんと横浜美術館で大好評開催中のドガ展に行ってきました。

先日のゴッホよりすいていましたがそれでも結構な人出で、特に目玉の「エトワール」は並んで観ましたよ。本などで観るより実物は神秘的でした。なんというか夢を見ているような浮遊感があって・・・

その他の絵(という言い方は失礼ですね)も見ごたえがあって、油絵の後ろにその絵を描くための習作が展示してあったり、マネとの間柄がうかがえる絵もあったりして面白いです。

目録をみるとオルセーのがかなり多い。やはり今改装中だから大出血サービス貸出期間なんですかね。なんにしろ、ドガをこれだけしかも横浜なんて近くで見られるなんて、ラッキーですよね。大満足です。

2010年12月 5日 (日)

紅葉の京都2

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さて2日目は北野天満宮からスタート。ネットの紅葉情報では「見ごろ」となっていましたが、どうでしょう。

「御土居」は豊臣秀吉が境界と水防のために築いた土塁のことで、その一部がここに現存するのだそうです。ビッグネームのせいかちと高い・・・が、中の茶店で茶菓の振る舞いがありますので、ま、いっか。

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2010年12月 4日 (土)

紅葉の京都

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紅葉を愛でに京都に行ってきました。・・・といっても今年はちょっと例年より早いみたいで、もう終わりがけでしたが、十分楽しめましたよ。花は盛りに、月はくまなくをのみみるものかは。

画像は東福寺。この通天橋から見る景色はステキなんですが、今日はなんといってもハイシーズンですので渡れるのは一方通行一回こっきり、チケットにハンコを押される厳しさです。

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