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2010年6月

2010年6月29日 (火)

オーケストラ!

335957view003 武蔵野ミューで「オーケストラ!」を観てきました。こういうミニシアター系のをやってくれるのはホントにありがたい。ル・シネマは頭がじゃまだしスクリーンも小さいから、極力行きたくないのです。でも、Bunkamuraが改装というニュースを見ましたので、できればスタジアム・シートを導入していただきたいものです。

ボリショイ交響楽団の掃除夫・アンドレイは、かつてこの楽団で天才指揮者として活躍していたが、ブレジネフ政権時のユダヤ人団員弾圧に関わってしまい、その座を追われる。それから30年。掃除中に見つけたフランスのシャトレ座からのオファーを見た彼は、昔の楽団仲間とともにパリで演奏するという途方もない計画を立てるが、それは功名心からだけではなかった・・・

昔々、あるところに貧乏な女子大生がいました。クラシック好きの彼女はレコードを買うお金もありませんでした(そもそもレコードをかけられるデッキが下宿になかった)。ある日、ハイフェッツが亡くなったことでNHKFMでチャイコフスキー「バイオリン協奏曲ニ長調」が放送されることを「FNFAN」で発見、彼女は直ちにエアチェック(死語ですな)し、授業に出かけていきました。帰宅しておやつを食べながら名曲を聴き始めた彼女は感動で胸がいっぱいになり、ひとりだったことをいいことに好きなだけ感涙にむせびました。オーケストラの演奏は古い手法で、モノラルでバリバリと雑音も入っていましたが、泣きながら食べる100円ケーキはノドで石のように感じました。

あの日の感動よ、もう一度。クライマックスシーンのこの曲は、私だけではなく多くの人が泣きながら聴いていましたよ。20数年後、女子大生はおばさんになってあの頃に比べれば余裕が出てきたので、この映画のサントラを買うか、ハイフェッツのCDを買うか迷っています。なんだよ、両方買えよっての!

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2010年6月28日 (月)

カスタムメイド

002 これは先日購入したキャス・キッドソンのバッグです。ワッペンがかわいくて超お気に入りなんですが、実際使うと口がマグネットのみで閉まっているため、なんだか不安。せっかく旅行気分を沸き立たせるようなステキなデザインなのに・・・ということでカスタムメイドに出してみました。

自分でできるかなとも思いましたが、せっかくのバッグを台無しにして泣くのはいやだなと。ちょっと高かったけど、満足のいく結果になりましたよ。大事に使おうっと(≧m≦)

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2010年6月27日 (日)

真鯛ゲットだぜ

001 ダンナが40cm1kg弱の真鯛を釣ってきました。釣りの獲物はダンナ自らおろし、調理し、後片付けまでしてくれるので私は食べるだけ。大変結構な話です。しかもダンナは料理上手なので、今回はなんとお刺身の一部を松皮造りにしてくれました。信じられん・・・

今回はこれにアラ汁と、中骨部分をグリルで焼いたものも付いていまして、結構な食べ応えです。私はシメに鯛茶漬け。大好きです。

量が心細かったのでサーモンもつけましたが、鮭は釣れないよね~。次はクロマグロを釣ってきてください。ムリですな。

2010年6月20日 (日)

アイアンマン2

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武蔵野ミューで「アイアンマン2」を観てきました。

トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr)は胸の特殊電池から毒素が全身に回り始め、命の危険にさらされている。なんとかこれに変わるものを開発しなければいけないが、ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロウ)にはいえない。そんな折、新しい敵がパワードスーツを着て現れる・・・

いや、こういうの観ててすごい楽しい。整合性がないとか考えなくていいもんね~。マンガが原作なんだもん、元素がそんな簡単に合成できるか!とか言う方が悪いんだもんね~。

そして今回、コメディに重点を置いているそうです。ロバート・ダウニー・Jrが「トロピック・サンダー」に出演したのが大きいようですね。確かに映画は薄いけどストレートに面白いです。

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2010年6月18日 (金)

Meal MUJI 有楽町店

Photo 「ブライト・スター」を観たあと、有楽町の無印良品に用事があったので、ついでにMeal MUJI でランチしてきました。

お惣菜屋さんのようにケースの中に並ぶ数々のメニュー。まず、どのコースにするかを伝えます。私の場合、メニュー3品で、普通は温かいメニュー1品と冷たいメニュー2品でワンセットなんですが、暖かいのを2品にしたので+100円です。店員さんにどれを選ぶか伝え、サーブし終わったら次。パンかライスを選びます。十穀米だとさらに+100円。パンにはバターが付いていないので、つけてもらうと+30円です。デザートプラスで350円、カフェオレ+300円だったかな?で、しめて1500円を超えてしまいました。

ちょっと高いなあ・・・と思いつつ食べ始めると、結構美味しいんです。意外に食べ応えがあるし、有機野菜タップリでヘルシーだし、プリンは濃厚で美味しいし、パンもおかわりが欲しいほどでした。

味もすごくいいし、気軽に利用できていいんですが、何かとプラス料金がかかるのがなんだかモニョります。個人個人で食べたい量も違うし、無駄にならず、はっきりしてるっていやあそうなんですが・・・なんというかリラックスから少し遠い気分ですかね。あと300円出したらリプトンでコース食べられるということを考えると・・・ね。

2010年6月16日 (水)

ブライト・スター いちばん美しい恋の詩

336015view002 銀座テアトルシネマで「ブライト・スター いちばん美しい恋の詩」を観て来ました。美しい夢のような映画でした。「パヒューム」でベン・ウィショーにノックアウトされた私は彼の映画を待ちわびていましたよ!そして期待は裏切られませんでした。

1818年、ロンドン郊外。まだ名もなく貧乏なジョン・キーツ(ベン・ウィショー)は、友人で編集者のリチャード(ポール・シュナイダー)の家に居候していたが、裕福な隣家の娘・ファニー(アビー・コーニッシュ)に魅かれていく。その恋はキーツを成長させ、徐々に文壇での評価も高まっていくが・・・

先日テレビで観た「セックス・アンド・ザ・シティ」でラブレターを集めた本をサラ・ジェシカ・パーカーが読んでるシーンがありましたが、そこでジョン・キーツの名前も出ていました。あの本読みたいなあ。詩にはホントに疎い私でさえ、ジョン・キーツの名前だけは知っていますが、劇中にちりばめられた詩は本当に美しい言葉と響きで、こんなラブレター貰っただけで生まれてきた甲斐があるんじゃないかと思うほどです。

そしてジェーン・カンピオン監督の画像はどこを切り取っても絵のようで・・・例えばフェルメールの・・・柔らかい光と色、配置。画面を観れば登場人物の感情が手にとるようにわかります。これが監督の力というものなんだなあ。

伝記系映画では、たいてい観客は結末を知っています。途中で終わってくれ!という虚しい願いは打ち砕かれ、ご存知の結末が訪れるわけですが、知っているにも関わらず恥ずかしくも泣いてしまった(;ω;)これはファニー役のアビー・コーニッシュの演技力によりますが・・・どう考えても農家のがっしりした娘さんにしか見えないんですよ・・・ジョン・キーツのミューズではなくて。だから演技力はあるのに、シーンによってはなんだかウザいヤツに見えてしまうのは、私がファニーに嫉妬してるわけではないと思います(;´▽`A``

2010年6月 9日 (水)

セックス・アンド・ザ・シティ2

335926_04_05_02セックス・アンド・ザ・シティ2」を観てきました。テレビで前作をやっていたので、じゃ2も観てみようかと、まんまと昔ながらの作戦に引っかかったというわけです。

なぜか我が家では息子が先にTVシリーズにハマっていて、「オバサンが変なオトコに引っかかってグジャグジャみんなで言ってるのがおもしろい」と言ってましたが、わたしたちからするとまだそれは「ガールズトーク」というのですが、何か?

人騒がせな結婚から2年。キャリーは結婚生活の理想と現実に直面し、サマンサは更年期障害と薬で闘う日々、せっかくできた子供だがあまりにも大変な子育てにキレるシャーロット、ムカつく上司にパワハラされるミランダ。さ、閉塞した環境を抜け出すぞ!誘われちゃったことだし、ドバイなんてもう古い!アブダビでおごられまくりの遊びまくりだーーー!!

結局規模の大きさはあれど私らのストレス解消法は買い物と旅行とおしゃべりっちゅうことかな。でもね、キャリー。ダンナとソファーとテレビはセット価格で売ってるもんなんですよ。

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2010年6月 4日 (金)

プリンス・オブ・ペルシャ~時間の砂

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待ってました!私のジェイク・ギレンホール主演「プリンス・オブ・ペルシャ~時間の砂」!かっこよすぎるでしょ~!?このためにジェイクはトレーニングを重ねに重ねまくってほとんどスタントもなしにすっごいアクションをこなしているのです。もう、何時間でも観ていたい身のこなし。素晴らしすぎる。

勇気と行動力を買われてペルシャ王の養子となったダスタン(ジェイク・ギレンホール)は兄たちと聖都アラムトの制圧に参加し成功、そこで偶然不思議な剣を手に入れるが、尊敬する父王は何者かに殺害され、犯人として追われる身となってしまう・・・

なにがすごいって、ジェイクがちゃんとペルシャの王子様っぽく見えること。これがなかったらもうダメダメですからね。しかしこんなにジェイクががんばってるのに、イマイチディズニーが力を入れて宣伝してないのがすごく悲しい。

活劇あり、兄弟愛はホンモノなのか?というサスペンスあり、笑いあり、切なさありのダイスペクタクル大作です。ジェイクを見るだけでも映画代のモトがとれます。なんてチャーミングなオトコなんだ、ジェイク!笑う顔見るだけでとろけそう。ぜひぜひ、大画面でみてくださいよ!

2010年6月 3日 (木)

リプトンティーハウス 銀座

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昨日ちょっといらっとしたので「そうだ、久しぶりに美味しいものでも食べようheart01」ということで、リプトンティーハウス銀座へ行きました。ここはリーズナブルなのに本格的な料理が食べられるし、シメの紅茶がポットサービスなのがお気に入りなのであった。例の無印良品からも近い。

よっしゃ、骨折からマトモな外食はこれが最初だ!ということで、はりこんで2500円のランチをオーダーしてみました。まずこちらは冷たいスープ・ヴィシソワーズ。泡立てた冷たいミルクでトッピングしてあります。ミルクとよく混ぜていただくのがよろしいでしょう。ああ、美味しい。

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2010年6月 2日 (水)

プレシャス

335599view001 今日はカスタムメイドに出したバッグの引渡しの日だったので張り切って有楽町の無印良品のなかにあるお直し工房へ。どうせバッグを持って帰るんだったら行きのバッグはエコバッグ持って行って、受け取ったバッグを提げて帰ろうっと♪とウキウキしながら着いたらば、なーんと店休日ではあーりませんかil||li _| ̄|○ il||liだったら「出来上がりは6月2日水曜日でーす」なんていうなよo(;△;)o

水曜日だからレディースデイなんで、内容の余りの過酷さに少し腰が引けていた「プレシャス」をシャンテで予約してましたので、がっくりした気持ちが増幅しませんように・・・と祈りながら劇場へ。

貧困、命に関わるような母からのDV、母から受けるここでは書けないほどのおぞましい行為、実父からのレイプと妊娠・それによる2度の出産、産んだ子供の障害、イジメ、字が読めない・・・もう考えつく限りの最悪の状況に生きているクレアリース・プレシャス・ジョーンズは、耐え難い状況に陥ると妄想に逃げ込んでいる。その妄想が華やかで楽しいものであればあるほど、現実との乖離に苦しんでいた・・・

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2010年6月 1日 (火)

ヤマガタ サンダンデロ

Imgp2769 着物好きイヌトモのモコママのお誘いで、銀座にある山形県のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」2Fの「ヤマガタ サンダンデロ」に行って来ました。が、これ先月ですが、今月は手首骨折で外食ができないので。

もちろんモコママと一緒ってことは、和服ですね。しかしこの日は朝から小雨・・・着物は中止かな・・・?と期待する私に早朝メール「雨ゴートの準備はできてる?」   ふむ。甘えは許されないのね。で、初めてめんどくさい雨ゴートを着て、シャカシャカ出かけていきましたとさ。

ところが銀座に着いて地下鉄から地上に出たら雨やんでる!「あら~!さすが晴れオンナね!怖いわぁ~」と笑われつつサンダンデロへ。

ランチはパスタランチ1800円、リゾットランチ1000円、アンヴェ・ミルー(なんだろね?)3300円。席を予約したので自動的にアンヴェ・ミルーになるそうです。

画像はひと皿め、新鮮野菜のバーニャカウダとフォカッチャです。ぱっと見「草盛り合わせ?!」ですが、天然のウドや有機栽培の春菊などをアスパラソースで食べるとこれはウマイ!正直生野菜は苦手なんですが、パリパリいけちゃいましたよ。

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