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2009年10月 9日 (金)

ココ・アヴァン・シャネル

Photo_5 武蔵野ミューで「ココ・アヴァン・シャネル」を観てきました。

今年はシャネルのアニバーサリーか何かなんですかね?「ココ・シャネル」に続き「」ココ・アヴァン・シャネル」そして「シャネル&ストラヴィンスキー」が来春公開されます。

で、わたくし大失敗してしまいました。この映画を観にいくのに、うっかり画像のボーダーと同じカットソーを来て行ってしまったの(つд⊂)エーン超恥ずかしい・・・

・・・さて気を取り直して。この映画はシャネルになる前のココですので、シャネルとして成功するまでのイタいココの話がじっくりと描かれます。ストーリーはそれなりに面白く、型にはまることを嫌った彼女のとんがったカンジや、男の子のような表情が恋を知って女性へと徐々に変化していく過程はオドレイ・トトゥ、細やかな演技はさすがです。

ところが、なんだか観終わった後モヤッとするんです。しばらく考えた結果として、たぶんこのシャネルになる前のココがおしゃれに見えないというのが決定打なのではないかと。彼女のヘアスタイル、帽子、そして服。もっさりしていて、これじゃただの変わったオネエサンなんじゃないの?という印象がぬぐえないのです。特に帽子はココのスタート地点なのに、はっきりとは見せてくれません。

傑出した才能の持ち主・シャネルのデザインは今私たちが見ても「おお、いいねえ~」と思わせる素晴らしいものなのですが、やはり映画のコンセプトとして「シャネルになる前はココもちょっと洗練されてなかった」ということなんでしょうか?「ココ・シャネル」ではあまり違和感を感じなかったんですが、当時のココの服装を少し現代風にアレンジしていたのかなあ。

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