« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月30日 (金)

パリ・オペラ座のすべて

Photo 109シネマズ川崎で「パリ・オペラ座のすべて」を観て来ました。たまには違うシアターで観てみたくて・・・なかなかいいですな、ここ。上映中はシアター内珍しいほど真っ暗です。早めの入場を心がけないと、自分の席が見えませんよ。

「エトワール」とか「ベジャール」だとか色々観ましたが、一番淡々としてる。説明ナレーション一切なし。オペラ座における日々をひたすら見て回った気分です。エトワールの練習ってどんなことするんだ?とかどんなとこで練習してるのかな?とか素朴な疑問イッキに解決。

1300人ものスタッフの働きも面白い。衣装さんの布を染めるシーンやビーズを縫い付けるシーン。おそうじのひと。オペラ座に養蜂家。照明さん。ピアニスト。地下に住んでいる魚達・・・大きな川の流れをジーッと見ている気分になります。そう、大河の一滴。オペラ座という大河は過去から未来に流れていく、大きな川なのです。そしてその表面のきらめきは、何年も何年も訓練してきた天才バレリーナ達でできていて、一瞬の輝きではあるけれど永遠でもある・・・

そしてそのバレリーナたちがやはりひとりの労働者であるという現実もしっかり映し出しているのがまた興味深い。年金の話なんかでてきたりして、なんだか目からうろこです。

でも。やっぱもう少し「くるみ割り人形」見せてよ~!なんかくすぐられて終わったカンジして消化不良です。が、今こんな踊りをやってるんだなあとびっくりしつつ観るコンテは新鮮で、ぜひ劇場で、できればオペラ座で、観てみたいなあと。行ったことないけどパリに行きたくなりました、いや、行かねば!

2009年10月26日 (月)

犬と猫と人間と

Photo_2 ユーロスペースで「犬と猫と人間と」を観てきました。

こういう映画は本当は泣いてしまうので観たくなかったのですが、イヌトモのYさんに誘われて断れず・・・やはりしょっぱなからオイオイ泣いちゃいましたよ( ´;ω;`)ブワッ

どうやらトラウマになってしまったらしく、女優になって監督に今すぐに泣けといわれたらすぐ泣けます。この映画のシーン思い出したらすぐですよ。

続きを読む "犬と猫と人間と" »

2009年10月24日 (土)

ブラッスリー ポール・ボキューズ大丸東京

H211023_027 古代カルタゴとローマ展」を観にいったついでといってはなんですが、ここ大丸東京店にはポール・ボキューズの店がデバート初出店しているので、いってみました。

以前Rと一緒に国立新美術館のお店に行って美味しかったんですが、ディナーにはなかなか出かけられないし、他の店舗は銀座とか代官山、南麻布とかで敷居が高い・・・その点ここはふらっと立ち寄れて気軽です。

続きを読む "ブラッスリー ポール・ボキューズ大丸東京" »

2009年10月23日 (金)

古代カルタゴとローマ展

H211023 大丸東京店に「古代カルタゴとローマ展」を観にいきました。青池保子先生の「カルタゴ幻想」という作品があったんで、実物を観てみたかったんですな。なんかマンガが私のモチベーションのほとんどになりつつある・・・(´・ω・`)ショボーン

細工の見事なピアスなどの装飾品、石棺の彫刻の美しさ、カルタゴの港を再現した模型とCGなど、見所満載でしたが、なかでも質・量ともに圧巻だったのがモザイク画です。思ったより大きいし細かい!近づいてみたり、遠くから見たり楽しい!美しい!

ただ、私のようなシロートでは2000円もする図録を買わないとわからない部分が多少あり(モザイクに書いてある単語が読めればもっとおもしろいのに・・・とか)、もちっとだけ親切にしていただければな・・・と思ってしまったりしました。ま、それは私の教養がもう少し高ければいいことですな┐(´-`)┌

25日(日)までですので、お早めに。

2009年10月21日 (水)

カート買いました

H211023_020 実は最近楽しくないお出かけを3週間に1回しています。

ムースがリンパ腫に罹ってしまい、かかりつけの獣医さんの紹介で「日本動物高度医療センター」に通っているのです。

一時は本当に良くない状態で、初診時には「何も治療しなければ3ヶ月もたない」と宣告されてしまいましたが、抗がん剤を投与し始めてからは食欲も回復、ゲリも収まっていいウ○チを出すようになりましたが、なにせ検査やなんかにすごく待ち時間がかかり、今日なんか3時間待ちましたよε-( ̄ヘ ̄)┌

順番待ちや検査待ちのときずっとダッコではつらいし、犬達もジレるので、吉祥寺のペットパラダイスでドッグカート買いました。再びカートなんか買うことがあろうとは・・・20年ぶりくらいだよ・・・

しかし買った甲斐あって、かわいいヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ病院でも大好評でした。

H211023_019小五郎は待ち時間はこうやって寝てました。手のかからないイイ子だ。

2009年10月15日 (木)

花とカナヘビちゃん

H211023_002 ハンギングに水遣りしようと思ったら、中にカナヘビちゃんがいました。しかしピントが甘いな・・・(;´д`)トホホ…

2009年10月14日 (水)

なだ万新商品

H211023_009 ダンナが渋谷東急でなだ万のお弁当を買ってくることがたまにあります。最近2500円のは予約制になっていることが多く、ちょっと不満だったわけですが、これは( ・∀・)イイ!

右のお惣菜セットは1000円だって!冬瓜の煮物や南蛮漬けなど美味しいおかずがちょこちょこ入って食べ応え満点。

季節で内容が変わるらしいので、季節ごとに買いたい。

2009年10月10日 (土)

釣果

H211010_002 ダンナが釣りを始めました。会社に釣り好きがいて、一緒に平塚でモーターボートを借りて行ったとのこと。子供のようにはしゃいで帰ってきました。

で、あんまり釣れなかったとは言っていたものの、サバ・イワシ・ワカシ等釣れた!

そしてここにあるお料理はすべてダンナが作ってくれました。イワシフライ、ワカシの刺身、アラ汁、サバの刺身をゴマ醤油であえたもの。これは熱いお茶でお茶漬けすると最高ですよ。

行って楽しく、釣って面白く、食べて美味しい。釣りっていい趣味だ。

2009年10月 9日 (金)

ココ・アヴァン・シャネル

Photo_5 武蔵野ミューで「ココ・アヴァン・シャネル」を観てきました。

今年はシャネルのアニバーサリーか何かなんですかね?「ココ・シャネル」に続き「」ココ・アヴァン・シャネル」そして「シャネル&ストラヴィンスキー」が来春公開されます。

で、わたくし大失敗してしまいました。この映画を観にいくのに、うっかり画像のボーダーと同じカットソーを来て行ってしまったの(つд⊂)エーン超恥ずかしい・・・

・・・さて気を取り直して。この映画はシャネルになる前のココですので、シャネルとして成功するまでのイタいココの話がじっくりと描かれます。ストーリーはそれなりに面白く、型にはまることを嫌った彼女のとんがったカンジや、男の子のような表情が恋を知って女性へと徐々に変化していく過程はオドレイ・トトゥ、細やかな演技はさすがです。

ところが、なんだか観終わった後モヤッとするんです。しばらく考えた結果として、たぶんこのシャネルになる前のココがおしゃれに見えないというのが決定打なのではないかと。彼女のヘアスタイル、帽子、そして服。もっさりしていて、これじゃただの変わったオネエサンなんじゃないの?という印象がぬぐえないのです。特に帽子はココのスタート地点なのに、はっきりとは見せてくれません。

傑出した才能の持ち主・シャネルのデザインは今私たちが見ても「おお、いいねえ~」と思わせる素晴らしいものなのですが、やはり映画のコンセプトとして「シャネルになる前はココもちょっと洗練されてなかった」ということなんでしょうか?「ココ・シャネル」ではあまり違和感を感じなかったんですが、当時のココの服装を少し現代風にアレンジしていたのかなあ。

2009年10月 5日 (月)

サンシャイン・クリーニング

1 武蔵野ミューで「サンシャイン・クリーニング」を観てきました。お隣に外国人の方が座っていて、「シット!」「ジーザス!」「ウープス!」と小声でいいながら観てて面白かった。

高校時代チアリーダーでスターだったローズ(エイミー・アダムズ)は一家で負のスパイラルに陥っている。本人は高校の同級生でやはりスターだった今は刑事の元カレと泥沼不倫中のシングルマザー。掃除のバイトで生計をたてている。妹のノラ(エミリー・ブラント)はパラサイト・シングルで情緒不安定なバイト生活。お父さんは商売に手を出しては失敗を繰り返すし、息子は問題行動で転校。何をやっても上手くいかない姉妹はローズの元カレの紹介で犯罪現場の清掃会社を始めるが・・・

サミュエル兄貴の「ザ・クリーナー 消された殺人」とはずいぶん装備とか違って簡単にやるんだなあ・・・と思ってたらやっぱり姉妹の準備不足でした。

「友が皆 われより偉く見える日よ」(ちょっと違うなあ・・・)と思ったときのやるせなさ、過去の栄光にしがみつく自分、その自分に何の価値もないと自覚した時の絶望感、目的を見つけた人間の表情や、仕事にうちこめる事の幸せなど、しみじみと共感できるのです。しかしちっとも説教臭くない。笑いを多く取り入れながら、ひとりの女性の成長を見せてくれる、貴重な映画でした。

2009年10月 3日 (土)

南極料理人

1 武蔵野ミューで「南極料理人」を観てきました。

近くに自宅でビデオを見ているノリでしゃべりながら(小声ではない)鑑賞しているご婦人方がおられ、怒鳴ったろうかと思っていたところ男性がやんわり注意しておられました。それからも結構うるさかったんですが、明るくなってから「どんなヤツだよ」と確認してびっくり。以前エンドロールでズーーーッとしゃべってる(小声ではない)人が隣にいて、照明ついてからキレて注意した、まさにその人ではありませんか。注意したところでムダだったかと思うと気分悪いです。

ま、それはさておき、とってもいい映画でした。上映館が少ないの、もったいないなあ~!もっと稼げる作品だと思います。オトナの事情があるのでしょうが、も少し宣伝して、全国でバーンと行ってもよかったのに。「おくりびと」の時は泣きながら笑ったりしてたんですが、この映画では笑いながら泣きそうになったり、笑いながら考えさせられたりして、本当に楽しかった。この頃子供向けの映画ばっかりなんで、ほっとしましたよ。

あと、料理は「かもめ食堂」や「めがね」のフードコーディネーターさんがやってるので、やったら美味しそうでたまらんです。空腹で行くと死にますよ。

しかしね・・・映画を観て自分の無知を自覚することがよくありますが、またひとつおりこうになれました・・・(´・ω・`)ショボーン

続きを読む "南極料理人" »

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30