« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009年5月27日 (水)

消されたヘッドライン

333436view001 吉祥寺オデヲンで「消されたヘッドライン」を観てきました。私の真後ろにいた60がらみのご夫婦のだんなさんが、ずーっとガンガン椅子の背を蹴りまくるため、振り向いて睨んだんですが通じず、やむなく席を移動したという事件はありましたが、ラッセル・クロウががんばってたので許す。ていうか、オッサン後で見たら足組んで椅子に乗せてた。

ワシントンD.C.で起きた黒人の少年射殺事件と地下鉄のホームから転落死した国会議員の調査員・ソニアの間にはある関係が・・・その先にあった巨大な陰謀とは?

ラッセル・クロウの役をブラッド・ピット、ベン・アフレックの役をエドワード・ノートンがやるはずだったらしいが・・・ラッセルはいいとしてやっぱノートンのほうが重厚な感じがしていい・・・でもベンはこういってはなんだが愚直な雰囲気がでててがんばってはいましたよ。それにしてもラッセルこ汚い。似合うけど。新聞記者が身なりをきにしないというのはステレオタイプな気がしますし、この2人が大学のクラスメートて無理じゃね?

最後どんでん返しがあります。私はどんでん返しが大好きなんですが、この作品に限ってはないほうがよかったのでは。「ひとりの新聞記者が見た現代アメリカ最大の闇」というあおり文句の「闇」の深さが薄れて、ポイントがかすんだ気がします。

2009年5月24日 (日)

天使と悪魔

332388view001 武蔵野ミューで「天使と悪魔」を観て来ました。ゴールドシートでばっちりリラックスじゃ!と張り切ってたらやっぱり日曜にもかかわらずゴールド専用売店は開いておらず、何のためのゴールドシートや!とイラついたのでありました。

さて今回は原作では「ダヴィンチ・コード」の前作なんですが、配給順の関係上「ダヴィンチ」から数ヵ月後ということになっています。ローマ教皇が死去。次の強行を決めるべくコンクラーベ(選挙)が開催されるが、「イルミナティ」という秘密結社に教皇有力候補の4人の枢機卿が誘拐された上に、恐ろしいものがバチカンのどこかに仕掛けられたという。ラングドンはスイスガードから依頼を受けるがバチカンを救うことはできるのか?

ものすごい速さと勢いで話が進んでいきますので、原作を読んでいない方は頑張って字幕を読んでください。または英語をマスターしてから観るか・・・考えてる暇などありませんよ。それだけに2時間半はあっという間です。バチカンの名所のシーンも楽しく、旅行に行きたくなりました。そしてクライマックスの空のシーン。システィーナ礼拝堂の「最後の審判」を思わせる色・・・原作も面白いんだけど、監督もうまいなあ。ぜひ映画館でご覧下さい。

2009年5月21日 (木)

バーン・アフター・リーディング

331863view001TOHOシネマズ府中に「バーン・アフター・リーディング」を観にいきました。

コーエン兄弟のドタバタ・ナンセンス・コメディですが、こういうの好き嫌いがすごく分かれる映画だと思うんです。こんな大々的にCM打って大きな映画館でバンバンやるより、単館上映系でやった方がオシャレだったんじゃないでしょうか。GYAO、大丈夫なんだろうか。余計なお世話だな。

運動バカのチャド(ブラピ)と全身整形したいリンダ(フランシス・マクドーマンド)はジム勤務。ある日女子更衣室で拾ったCDにどうやらCIAの機密が書き込まれてるらしい。やったー、CDの持ち主をちょっと強請ってオカネをいただいちゃおう!ところがこのCD・・・

ジョン・マルコビッチ、私の大好きなティルダ・スウィントン、ジョージ・クルーニーとすごいキャスト。ものすごい材料使って美味しいお茶漬け作った的な、贅沢なんだかムダなんだかよくわからないけど、すごいキャスト使ったら大作を作らなきゃいけないとは決まってない。所々に「ウフッ」と笑うジョークがあって、このブラピのバカ演技もなかなかだし、クルーニーの女好き演技もピタッと決まってる。

要するに「ファーゴ」なわけですね。バカがバカなことするとバカな展開になるよと。ただ今回は「ファーゴ」のような緊迫感や悲壮な雰囲気は排除され、ただただ「いったいなんだったんだ?」という混乱を起こしただけのようです。

エンドロールの際に流れる「CIAメン」という曲が面白い。

2009年5月17日 (日)

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)

332756_01_01_02 名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」を観てきました。

やはり日曜日にいいトシのダンナと観にいく映画ではないような気もしますが、6月末にはヱヴァも観にいきますよ。ええ。ヲタ夫婦ですよ。

広域連続殺人事件発生のため開かれた捜査会議に黒の組織の人間が潜入している・・・?!この事件は黒の組織が関係しているのか?

「広域」ちゅうことでおなじみの各県警の警部さんたちが総出演はとても楽しい。TVシリーズが始まったとき保育園児だった息子がもう浪人生ですからね、顔なじみも沢山いるってわけですよ。

ストーリーは火曜サスペンスぽく仕上げてあり、実在の場所など織り込んであって(三鷹駅が出た時はちょっとびっくりした)リアル感アップです。冒頭の事故など「あれ?ターンパイク?」とわかるほど。よりコナンたちを身近に感じさせるにくい演出です。

残念だったのは、話は長いが映画に期待する画面の迫力があまり感じられないこと。クライマックスはまあまあなんですが、全体に地道なカンジ・・・もっとキラキラしい、画面に圧倒されて思わず「おおお・・・」と声が出るようなシーンが一瞬だけでも欲しかったです。でも、黒の組織と大きな事件を絡めてあって1時間スペシャルでは堪能できない手ごたえはありましたよ。さあっ!来年も観に行くぞ!

2009年5月13日 (水)

ディプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく

333162view002_2 ディプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく」をMOVIX昭島に観にいきました。ここ空いてて好きだ。

元MI6諜報員のレイ(クライブ・オーウェン)は産業スパイに転職。なんとその仕事中、以前自分をだました女スパイに偶然バッタリ再会!仕事をほっぽらかしてGO!でも実はこの女スパイは・・・

普通このテの産業スパイの活躍する会社って、IT企業とか、薬品会社とかを連想しがちなんですが、この映画ではなんと歯磨き粉とかハンドクリームとかの日用品会社。B&R社って、P&Gがモデル?みたいな主婦的楽しみもあるわけです。冒頭のライバルエクイクロム社の社長とのつかみ合いのケンカシーンなんか、これから行われるであろうオーバーかつ壮大なスパイ大作戦に対して大きな期待をもたせるものであります。期待を裏切らず、日用品会社を舞台とする本格的なスパイ活動はとてもコメディーチックでもあり、見ごたえあるものでもあり、とても楽しい作品です。

クライブ・オーウェンはもっとニヤけた色男役をやるべきだ!とつねづね思ってましたが、(ニヤけ度が若干足りないが)この役はホントに楽しんでやってるし、とてもよく似合う。もっとニヤけた役キボン。

で、ラストはまさに

えーーーーーーっ!(・oノ)ノこんなオチあり?映画で?信じられない!もう1シーンあるんじゃないの?的な。新鮮な驚きのラストです。結構おもしろいのに、この上映館の少なさよ。DVDでぜひ観てください。

2009年5月 7日 (木)

岩手・宮城に行ってきました3

036 さて岩手も3日目ですが、次のキャンプ場まで結構な距離がありますが急ぐ旅でなし、のんびり途中下車の旅で行きましょう。

岩井崎の潮吹石というのがあります。ちょっと犬を歩かせるにもちょうどいい感じです。

続きを読む "岩手・宮城に行ってきました3" »

岩手・宮城に行ってきました2

019 さて岩手2日目は遠野へとやってまいりました。

まずはカッパ淵。ああ、遠野物語の舞台がそこに・・・と感動に胸を膨らませて訪れましたが・・・

続きを読む "岩手・宮城に行ってきました2" »

岩手・宮城に行ってきました1

H21050105_001_3

土日祝日に高速道路が1000円乗り放題になったので地獄の渋滞になるだろうこのGW。無謀にも岩手・宮城への旅を決意した私たちであったが・・・

金曜の夜7時に出発し深夜2時までひた走り、鶴巣SAで力尽きて寝ました。

朝起きて交通情報をおそるおそる聴くと、私たちが通過したところで渋滞&通行止め。そしてこれから降りる一関からが通行止めになっていたのでした。おそるべし、GW。

続きを読む "岩手・宮城に行ってきました1" »

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30