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2009年3月 6日 (金)

ザ・クリーナー ~消された殺人~

3_3 銀座シネパトスに「ザ・クリーナー ~消された殺人~」を観にいきました。サミュエル・L・ジャクソンも60歳かあ・・・そうは見えないけど。エド・ハリスのほうが2つくらい年下なんだよね。

今回のサミュエル兄さんは、元警官で警察の検証が終わった後の現場を血痕・臭いなどを徹底的に清掃する特殊な清掃会社を経営しています。自然死でも殺人でもバイオハザードみたいな格好をして、ピッカピカにしてしまいます。まるで何もなかったかのように・・・その現場もいつもと同じ現場だったはずだったのに・・・

2_3 またもや警察の腐敗問題です。多いなあ。今回それが中心かと思いきや、実は・・・てなカンジですかね。

複線にサミュエル兄イの娘との関係が描かれています。兄イは妻の死んだ事実関係を、娘には知ってほしくない。事情もあるんですが、話すことで娘を傷つけたくないとも思っているんです。しかし娘のほうは、父と自分は共闘関係でチームであると認識しているので、話してくれないのが悔しくて、信じてくれていないのが悲しくて仕方ない。よくある親子のこじれなんですが、ある程度の年齢になった子供にはよくわかるように説明することも必要なんだなあと実感しました。

H210308_005どうでもいいんですけど、これシネパトスの入り口です。すごいですよね~この雰囲気。これ、12時半くらいですよ!暗いよ!?映画館自体にはスマートな案内のお兄さん方がいらっしゃるんで、またそれがすごいギャップなんですよ。日本一奇妙な映画館と言えましょう。

それでシアターなんですが、段差一切なし。前に男の人が座ったらアウトです。だからここ、封切直後には来たくないんです。で、サミュエル兄イには悪いんですが、最終日に駆け込んだというわけで。困るよ、シネパトスさん!

Beauty うつくしいもの」も観たいんですが・・・ここに来るのは正直毎回気が進まない。

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