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2009年2月19日 (木)

ベンジャミン・バトン 数奇な運命

Ben ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観てきました。

80歳の状態で生まれたベンジャミン(ブラッド・ピット)は父に捨てられ、あるところで育てられます。すごいジャストミートな場所なんですが。そして運命の人・デイジー(ケイト・ブランシェット)にめぐり合うが。

個人的にツボだったのは、デイジーの所属するバレエ団がバランシンがいたころのニューヨーク・シティ・バレエだったことですかね。すばらしいキャリアです。

そして、ブラピ。ほとんどおじいさんのシーンばかりなんですが、若いブラピが出てくるとびっくりしますね。「リバー・ランズ・スルー・イット!」と脳内で叫んじゃいました。

トシをとるってのは女性にとっていやなものなんですが、誰かと一緒に生きていく喜びとか、子供が大きくなっていく楽しみとか、自分の老化を誰かと笑いあったり、友情を何十年もかけて深めていったりとか、普通のことが楽しかったりするわけですよね。それができない苦しみというのは計りがたいものです。

つらいシーンもありますが、アハハと笑うユーモアあふれるシーンもおおく、楽しい映画でしたよ。でもせっかくブラピが好演しているけれど、特殊効果の部分が多すぎて、演技そのものが目立たないのがもったいないような気がします。

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