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2008年11月 9日 (日)

彼が二度愛したS

Photo 彼が二度愛したS」を観てきました。観客が私を含め8人しかいないのにも関わらず、出てくる出てくるスターキャスト。

ユアン・マクレガー、ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズ、マギー・Q、そしてシャーロット・ランプリング!信じられん。

さえないモテない会計士のジョナサン(ユアン・マクレガー)は地下鉄で見かけたS(ミシェル・ウィリアムズ)に一目ぼれするが、弁護士のワイアット(ヒュー・ジャックマン)のケータイによって偶然知った出会い系サークルでSに再開する・・・

2 ジョナサンは自分に自身がなく、半そで白シャツ肌着にシロパンツを履いている。部屋だって何年前のセンス?なカンジ。女性経験も豊富ではない。そんなオトコが出会いと事後の評価をすっとばしてただケータイで呼び出したり呼び出されたりしてホテルで待ち合わせて済んだら帰るという組織に夢中になる気持ちはとてもよくわかります。

それにしてもこの組織、女性のふくらはぎの太さは私の1/2、すねの長さは1.5倍くらいでないと入会資格がないんじゃないの?こんな美人ばっかりいるはずないでしょ!

で、イチャイチャばっか見せられてうんざりする頃にやっと物語が動き始めます。

3 見よ、このダサさ。その上気持ち悪いんだよね、ウジウジしてて。さすがユアン、上手ですね。クライマックスではいつものカッコイイユアンに戻って颯爽と登場するのがかえってカッコ悪い。がっかりしました。ありがちすぎでしょう?このダサい人がテキパキ仕事すると、外見と内面のギャップでぐっとくるもんだと思うんですけどね・・・

あ、これ後日談かな・・・違ったこっちだ・・・あれまた違う・・・という感じで終わりそうで終わらないエンディングもなんだかリズムが悪いし、こんだけすごいスター使ってこんだけかよ!的な映画でした。

しかしシャーロット・ランプリングが出た時はびっくりした・・・彼女の洗練された雰囲気は、ヒミツの組織の格式の高さとやってることのギャップがくっきりと表れていて、さすがだな~と感心しました。

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