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2008年2月 2日 (土)

レンブラントの夜警

3_2 テアトルタイムズスクエアで「レンブラントの夜警」を観にいきました。

コスチュームプレイは大好きで、役者さんも流石な演技だし、筋書きもレンブラントの「夜警」という絵の謎にせまる・・・ていうくすぐる内容で、いいんですけど・・・舞台劇は苦手なんです・・・。つらかった・・・

4_2 レンブラントは有能な画商の姪と結婚し、画商の引き合いや妻の意外にも有能な商才に助けられ、非常に裕福であり、長男にも恵まれ幸せの絶頂にありました。

自分の才能にも自信があり、肖像画の依頼が殺到。絵のモデルの内面を鋭い洞察力で見抜きそれを絵で表現するという手法も受け、イヤなやつはデブや頭デカに描いてやったり、わが世の春を謳歌しているのでした。

1_2 そんなある日アムステルダム市警団から集団肖像画を依頼され、気は進まないけれど妻に勧められ、仕方なく受けることに。

ところがそんな時パトロンのひとりの市警団団長が、射撃訓練中に事故死・・・これはおかしい・・・探っているうちに謀殺されたのではないかという疑問がわき、そしてそれは確信へ。そしてその謀殺のなぞを絵に表現し、みなにそのスキャンダルを暴露してやろうとしますが・・・

5NHKの迷宮美術館がまだBSであってた頃、この絵の謎について放送してました。でっかい絵なんですよね、これ。3m×4mくらいあるんですと。そして謎、50個くらいあるそうですね。実物を見てみたいなあ・・・オランダは遠いなあ。

眼の付け所もいいし、レンブラントの没落の経緯もおもしろかった。このあとレンブラントは息子にも先立たれ、貧乏のうちに共同墓地に葬られたとか。ものすごい落差のある人生です。

ただね、やっぱり舞台劇仕立ては苦手なんですよ。あちこちに複線だのなんだの仕込んであって、一生懸命考えながら観なければいけなくて、そうとう疲れました。

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