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2007年7月 2日 (月)

プラダを着た悪魔・トシマの見方

Photo_8 プラダを着た悪魔」のDVDが発売され、それを観た友人から電話がかかってきました。

3_5 アン・ハサウェイかわいいね。かわいいけど大バカちゃんです。なにせ面接に行く会社について下調べもしないんですからね。いくら腰掛けのつもりでも将来ジャーナリストになりたいとは、どの口がいいまちゅか?あきれて物も言えません。

それにこのおばかちゃん、仕事を一生懸命やりだしたと思ったら「私のやりたいことはこんなことじゃない」なーんて言って仕事の真っ最中に噴水にケータイをボチャンと捨てて職場放棄します。殴ってやろうかと思いました。結局彼女にとっては仕事を一生懸命やることすらファッションもどきの一部だったのです。

2_10 そんなバカヤローちゃんが面接に行った会社にメリル・ストリープてばご丁寧に推薦状を出してあげます。大人ですね~。私だったら「こんな子雇うと大変なことになりますよ」と忠告してあげますけどね。

なんでこんなに辛らつな言い方をするか?それは私が会社で求人広告を出すのも担当しているからです。せっかく勤め始めた人が突然「辞める」とも言わず来なくなる。しかも給料だけ取りに来たりして。こんなことが何度あったでしょう。私のやってる仕事なんか、「ヴォーグ」の編集やジャーナリスト志望者から見たらつまらんものですが、つまらん仕事でも、やれば責任が発生します。このちっちぇえ責任を果たせなくて何の仕事が成し遂げられるというのか?

確かにこの映画、ファッショナブルかでかわいくて、適当にドラマもあって若い人にすごくウケてた。でも映画館を出る私の顔は曇っていました。こんなのが「理想の生き方」?おそろしいことだ。電話をかけてきた友人も大学卒業以来ずーっと働いてる人だから「どうなのよ、これ~?」てなもんで。いや~、オバサンにはなりたくないですね。ここでアンがスパッと辞めないとドラマにならないっちゅうの。それでも納得できないよ。私が大成できないわけがここでわかるってことですね。ははは。(力ない笑い。)

プラダとは関係ないですけど、立派な仕事をなしおえた青池保子先生のインタビューがアサヒコムに載っています。

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