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2007年5月14日 (月)

一番恐ろしい映画

ディスカバリー・チャンネルで「絶体絶命・大海に残されたダイバー」というのを観てしまいました。去年観た「オープン・ウォーター」の恐怖が再び・・・

2_3 

3 この番組は、ある男女のダイバーの恐怖の体験を再現ドラマとインタビューで構成されています。アンビリーバボーとかあんな感じです。

「オープン・ウォーター」のモデルになったのはご夫婦で今も行方不明ですが、近くの島で目撃情報があったり、ご主人が自殺をほのめかしていたりとこの映画以降の事も興味深く、こっちのほうを映画化して欲しいところです。

てっきりモデルのご夫婦かと思い込んで途中まで観ていましたが、違いました。最初は観ていないのではっきりしないのですが、どうやら2人は友人で、やはりダイビングの際に船に置き去りにされ、カマスに襲われ、大群のクラゲに刺され、20キロ以上を夜を徹して島に向かって泳ぎ、深刻な日焼けによるヤケドになりつつ、ヘリコプターが上空に通りかかりヤッターと思ったのもつかの間無視され、巨大シュモクザメに襲われそうになり、島に上陸しようにも岩場で命の危険があり、それでも命がけで上陸しようとしたそのときなんと船に救出されたという、ラッキーなんだか違うんだかわからん大変な体験をしましたよー、という内容でした。恐ろしすぎる。しかも、「衝撃的なシーンがあります。ご自分の判断でご覧ください」ってテロップが。番組も終わりに近づいてから流すなよな~

「オープン・ウォーター」の結末は少し違って、決して長くもない上映時間の中で、見終わるまでは「早く終われー・・・早く終われー・・・」と頭の中で呪文のようにつぶやき続け、終わってからはどうしようもない虚無感に襲われつつ「絶対ダイビングなんか一生しない」と思ったもんです。自分でもヒステリックだなあとは思うんですが、今まで見た映画の中で一番恐ろしく、うちのめされました。だってー、エルム街でフレディーが襲ってくるとか、ゾンビがうちに入ってくるとか、超能力で家がひっくり返るとか、普通ないでしょう。サメなんか日本近海にだっていますよ?

あきれるのはこの助かった男性、いまだにダイビングやってるってこと。女性のほうは辞めたらしいですが。ま、人間なにやってても死ぬときゃ死にますがね。わたしなんか、以前住んでたマンションの改装工事のほこりで喘息の大発作に襲われて死にそうになりました。それ以来、ヘロヘロパンツははかないように気をつけてます。

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