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2007年5月19日 (土)

スパイダーマン3

1_3 スパイダーマン3」を観てきました。ものすごい迫力のアクションシーンで酔って気分が悪くなるところでした。目がついていかないよ!

3_2 ブラック・ピーターです。落ち着いた感じのするピーターがワルくなったら髪がベタっとするのね。しかし演技力ありますね~。メイクのチカラがあるとはいえ、別人みたいです。女の子って少しワルい方がいいの~♪という歌がありましたが、ピーターのワルはイタいです。ちっともかっこよくない。

2_6 それに比べてジェームズ・フランコ演じるハリー・・・記憶を失ったときはただのアホみたいでしたが、やっぱワルい時は最高にいけてます。「バレエ・カンパニー」の無口なコックさんも「トリスタンとイゾルデ」のメロドラマも素敵だった。この2人がしっかり演技してるから、コミックが原作でも作品に重みが出るってもんです。このカフェでみせる邪悪な微笑み・・・お父さん役のウィレム・デフォーもびっくりの恐ろしさですよ。

4

スパイダーマンとMJの間をちょっとだけかきまわすグウェン役・ブライス・ダラス・ハワード。どこ見てるんだかわかんないくらい色のない、ネコみたいな目。美しい!「ヴィレッジ」のときの髪型のほうがかわいいと思うけど関係ないか。今回すごく自然な演技で、高感度さらにアップ。

ほかにも最近「クイーン」でお会いしたジェームズ・クロムウェルが出てたり(この人はいつでもちょっとしか出ていなくても印象に残る)、もちろんおばさん役のメイ・パーカー等、日本のコミック原作映画と比べるとあまりにも素晴らしい。「笑うミカエル」を渋谷までわざわざ行って観て5分で死にそうになりましたが、比べるほうが悪いね。でも原作が大好きだからショックも大きく、泣きそうになりました。てか拷問でした。

とにかく、3は面白い!意味合いとして「バベル」はこっちか?コミカルな部分とシリアスな部分の配分もいいし、終盤の意外な展開も原作によるとはいえ、感動しました。しかし正体を知ってる人が次々死んじゃうなんて、ちょっとムシがよくないかね。

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