2016年8月19日 (金)

X-MEN アポカリプス

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TOHOシネマズ府中で「X-MEN アポカリプス」を観てきました。

紀元前3600年。人類史上最初のミュータント、アポカリプスは「エン・サバ・ヌール」としてエジプトの神として君臨していたが、ある出来事によって長い眠りについた。そして1983年。蘇ったアポカリプスは堕落した人間に怒り全てを浄化し新世界を作ることにした…

って書いただけではなんかつまんなそう…アポカリプスはあくまで動機、この映画の主たる目的は、X-MENのスターメンバーがいかにして集結し戦うことになったのかを明らかにすることです。でもこの映画ではもっと重要な謎が解き明かされます。

「何故チャールズはツルッパゲになったのか⁉️」

ものすごい勢いでスッキリしました❗️

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2016年8月18日 (木)

八月納涼歌舞伎

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このクソ暑かったりゲリラ豪雨が襲ってくる中、着物を着て納涼歌舞伎を観てきました。遊んでばっかりや…っていやいや、たまたまこの時期に色々重なっただけでねcoldsweats01

今日のお着物は、無地の麻の着物(モコママが縫ってくれた)と栗山吉三郎さんの麻に京紅型の帯。お気に入りの名古屋帯なんだけど名古屋仕立てなんで帯幅がちょっと狭いんだよね…開き仕立てにして貰えばよかったなあ。

今までどんなに頑張っても1階席は取れなかった私ですが、今回はちょっと強力なおコネの力を借りることが出来、なんと1階席前から5列目中央付近coldsweats02うっそみたい。納涼歌舞伎の最前列は水がかかる可能性が高いので、この辺がベストなのですよ。ご一緒した犬トモであり歌舞伎仲間のモコママも「さんざん歌舞伎見に来てるけど、こんな席は初めてsign03」と興奮していました。関係者の方、誠にありがとうございましたlovely

今日の演目は東海道中膝栗毛、弥次喜多道中です。それが普通のじゃなくて、なんと昨年観た「ワンピース歌舞伎」との連動企画。主役の弥次喜多は市川染五郎と市川猿之助、夏休みらしく演者の子供さん達もたくさん出演しておっそろしく楽しい華やかでしっちゃかめっちゃかな舞台でした。歌舞伎座も冒険するなあ。

弥次喜多が身分を武士と偽り(その名も枡田添衛門氶と野村泣左衛門sweat01)、旅籠五十月屋(ホテル三日月のパロ)に泊まって可愛い踊り子(AKBのパロ)と握手して-しかもイヤフォンガイドで「センターを務めますのは」って言ってた-讀賣屋文春(よみうりやふみはる)という名の瓦版屋に付け回されたり、クジラにしがみついて着いたところがラスベガス。ワンピース歌舞伎で大人気だったオカマキャラが出人飛河童劇場(デイビッド・カッパーフィールドシアター)でショーを繰り広げ、司会者&プロデューサーは中村獅童演ずる出人飛(デイビッド)。これがまたすごいコミカルな演技で、みんな笑うやら呆気にとられるやらで。ラスベガスのくだりは昨年の染五郎さんのラスベガス公演のパロですが、面白かったーsign03他にも細かい演出が凝っていて(長唄の方がアフロのカツラとサングラスですまして座ってたのには度肝を抜かれました)、何度でも見たい勢いです。

弥次喜多ものは江戸時代からある演目でその時代の世相や風刺を取り入れた演出が大人気の舞台だったそうですから、ただ奇抜な舞台をやりましたってだけではない事を含みおく必要がありますね。頭ごなしに「伝統ある歌舞伎座で何の騒ぎだ❗️」とおっしゃる御仁もいなくはないでしょうが、教養ある方は懐が深いものですよ。

さんざん笑った後は舞踊、「艶紅曙接拙(いろもみじつぎきのふつつか)」。オシャレで明るく楽しいスター総出演の踊りです。扇雀さんの踊りの前に袖なし羽織を脱ぐのですが、その脱ぎ方が色っぽくてheart04マジでドキーッとしました。こういう仕草もリアルの世界では絶滅しています。歌舞伎の世界でしか見られない虚構であるけれど過去にリアルであったことに触れられる愉しみはやめられない。納涼歌舞伎を観に行くのは暑くてしんどいのですが、これからもがんばって観に行きたいと思います。

2016年8月14日 (日)

桃神祭2016-鬼ヶ島-に参戦❗️

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ももクロ恒例夏のお祭り「桃神祭2016-鬼ヶ島-」に参戦してきました。毎年は2週間ほど早くやるので恐ろしいほど暑く、特に昨年のエコパスタジアムでは終幕まで日が暮れず水を飲んでは汗飲んでは汗で着替えた時戦闘服のTシャツがずっしり重いのにもかかわらず汗臭くないという凄まじさでしたが、立秋を過ぎて急に空気が変わったような…特に1日目はどんより曇っていたので返って物足りなく感じるほど。恒例の客席への放水も薄暗いとヘンですねえcoldsweats01


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2016年7月31日 (日)

シン・ゴジラ

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TOHOシネマズ府中で「シン・ゴジラ」を観てきました。いやー、面白かった‼️
でもこの映画は少なくても中学生以上でないと退屈だと思いますので、お子様連れの方はやめておいた方がいいですよ。

プログラムに「ネタバレ禁止」のテープが貼ってあったので多くは書けませんが、この「シン・ゴジラ」は「日本沈没」の本来のテーマである「国の命運を左右する不測の事態に遭遇した時日本人はどうするのか」をシュミレートしたドキュメンタリータッチの映画でした。延々と続く閣僚会議、対応の遅れ、各省庁の足並みの揃わなさ、書類の題名の長さなど、この部分は半分コメディとして見ることができるのでもっと笑いたかったです。

そういえば以前石破茂元防衛大臣が「宇宙人が攻めてきたら自衛隊は出動するのか」という記者の問いにそれは嬉しそうに答弁してたのを思い出しました。機会があったらこの映画観たか聴いてみたいものです。(→続きへ❗️)

そしてやっぱり自衛隊のカラミは最高です。庵野秀明監督は命令の文言まで自衛隊の方に聴いて決めたということで(地域差あるんだって)、作戦のリアリティは驚くほどです。それにしても木更津でチヌークに乗っておいてよかった‼️木更津基地バンバン出てきます。

JR関係も負けていません。終盤の戦闘シーンで思わず「わあ、こんなのリアルじゃ見られないよ⁉️」と声が出そうになる画像がありましてねlovely

ハリウッド系のこの手の映画では怪獣出た❗️となると即刻戦闘機が飛んできてバンバン打ちまくるし、核爆弾の発射もすぐ準備しちゃうんですが、いつも「住民の避難はどうなってんだろう、NYの人って逃げ足早いんかなー」「一般市民が戦闘に巻き込まれて亡くなっても自己責任なのかなー」と常々思ってまして。ついでに言うと主人公の彼女は看護婦率高いのね。忙しく救護していると同僚が「電話よ!」って呼んで「もしもし!あなたどこにいるの⁉️」「最後に君の声が聞きたくてね。愛してるよ」「なに⁉️もしもしっ、もしも…切れたわ」的な。今回そういうの出てこないのがリアル。

肝心のゴジラですが、ちょっと戦闘シーン少なくね⁉️ものすごい見どころがあったんであれでガマンしなきゃいけないのかなあ。モヤるー。その代わりと言ってはなんですが、斎藤工クンの自衛隊姿、ほんのちょっとしか映んないけどすっごく萌えたーlovelyheart01

今回のゴジラは着ぐるみではなくてCGなのですが、モーションキャプチャを着けた野村萬斎さんなんですよ。これからご覧になる方はそこも注目してみて下さいねheart04


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2016年7月 2日 (土)

寄り添う子ら

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掃除機をかけたら

「らんお姉ちゃん、オレ怖い…」
「大丈夫よ」

的な展開に

2016年6月30日 (木)

夏のフレンチSAC

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友人が思い出したように「フレンチSAC行きたい❗️」というので、予約してないけど急いで行ってみたら座れました。ラッキーlovelyこれが12時過ぎだと座れないんだよね。実際満席でお帰りになったお客様もいて、早目に来てよかった…

前菜はチーズ3種(いつも説明してもらうんだけどその度忘れる💦)サラダと、カリフラワーのムース、ホタテ。このヒラヒラのチーズは削り方はこれで❗️と指定されているそうですよ。

ランチの構成はいつも同じながら、一品一品にいちいち小さな仕事が詰まってるのがフレンチSACの人気の秘密だと思います。

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2016年6月26日 (日)

64

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TOHOシネマズ府中で「64」を観てきました。

昭和64年、誘拐事件が起きる。残酷な状況に終わり犯人も捕まらないまま…そして時効が迫る14年後、通称「ロクヨン」を模した誘拐事件が起こる!

いやいや〜、佐藤浩一さんをたっぷり堪能してきましたよheart01ホントいいオトコlovely

この前後編を見た後CSでNHK版「64」が一挙放送されてましてダンナとイッキ見してしまいました。何というか、NHKの方がすごく静かにリアルでよく作りこんでいて納得いくラストだったりするのですが、あんなにリアルおっさんオンパレードではお金を払って観には来ないですよね。そこが映画の辛いところです。地方の警察にあんなにイケメンばっかいるかしらん、ねえ❓いたら楽しいけど。ということで、イケメンてんこ盛りのこの映画、いちばん感心したのは緒形直人の演技。NHKでは小狡い感じの場面、緒形直人は鬼の形相でした。すごい役者になったもんだ…

NHKと見比べてみるもよし、イケメン軍団を鑑賞するもよし、昔トレンディドラマに出てたのにすっかり実力派俳優になった役者さんに唸るもよし。いろんな楽しみ方の出来る見ごたえのある映画なのですが、しかしこれだけは言える、よくこれだけの内容を前後編4時間にまとめたわねえsign01


デッドプール

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TOHOシネマズ府中で「デッドプール」を観て来ました。

前評判通り正しく初めから終わりまでキチンと下品で、これはもう楽しすぎるhappy01入り口で誕生日に2日足りなくて(R指定ですからね)入場を断られちゃった学生さんがいてですね。もうポップコーンと飲み物まで買っちゃっててかわいそうだったのですが…君たち残念だったねえ〜。早くオトナになりなさいね。こんな刺激の強い映画はおばさんは君たちにはもったいない教育に良くないと思うわ。

元傭兵のウェイド(ライアン・レイノルズ)は彼女のヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)にプロポーズしたが、直後に末期ガンであることが発覚。素晴らしい治療法があるといわれ勇気を振り絞り訪れると…

ライアン・レイノルズは2010年のピープル誌が選ぶ「世界一セクシーな男」なのですが、役作りが完璧なせいか、どう見てもおちゃめさんにしか見えない…そのおちゃめな「俺ちゃん」が下品なセリフとともに繰り出す映画ネタがまた楽しい。

そして「第4の壁を破る」と言われる、映画の中からカメラに向かって話しかける行為。思わずデッドプールが身近に感じてしまいます。

アクションもすごい❗️目が追いつかんsad車がクラッシュして転がるスローモーション、飛び散る私物の中に混ざったキティちゃんのリップクリーム…happy02細かいところまで凝りに凝って、デッドプールを演じるべく生まれてきたと言ってもいいライアンとデッドプールを愛してやまない監督はじめスタッフの愛すべきオタクな映画。最近キャプテンアメリカにスパイダーマンが出たりするんで、X-MENの本編にもデッドプールのご登場を願い、しっちゃかめっちゃかにかき回して欲しいです。


2016年6月 7日 (火)

コクーン歌舞伎四谷怪談

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「コクーン歌舞伎四谷怪談」を渋谷シアターコクーンで観てきました。面白いっlovelysign03

シアターコクーンは小箱なので一体感があり、その上花道ではなく通路をすごい勢いで役者さん達が走り抜けて行くので迫力満点。お芝居っぽくもあり、しかしちゃんと歌舞伎でもあり、不思議な世界です。場所と設備に限りがあるので戸板返しも…だし、仏壇返しも…だったけど、すっごく楽しかったsign03

主役の伊右衛門役・獅童さんはとにかく目が強くて、カッとこっちを見るだけで圧を感じる良い役者。勘九郎さんはキリキリした動き、ちょっとした仕草も(こう言っては何だが)キュートで、ちょっと前までの真面目くさったところにチャーミングなエッセンスを加えたようで、成長著しい。ついでに言えばお尻がとってもキレイだったlovelyheart01笹野高史さんはコミカルな演技でホッとさせて視線を持っていくし、お袖役の七之助さんはなんて可憐なの…感じ入りました。

特に伊右衛門の解釈が単なる極悪非道の輩だけではなく、お岩を愛しているヤンチャ男子がその場しのぎでとんでもない方向に行ってしまう、と感情移入しやすくされていたのが印象的。しかしお岩の例のシーンは正統派でじっくり演って魅せるので、全体に軽くはならないバランスです。

初めてコクーン歌舞伎観たけど面白いなsign03「小屋で芝居観る」雰囲気が満喫できますね。また行きたいsign03

2016年6月 6日 (月)

オトナの社会科見学

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犬トモのAさんがヤクルトの定期購入をしている関係で、ヤクルトの工場見学に誘っていただきました。ヤクルトで購入者を対象にこういうことを催すのは初めてなんですって。しかも初日。ワクワクして出かけました。

画像はヤクルトの富士裾野工場の街路灯。ヤクルトのシルエットがさりげなく(❓)あしらわれています。


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2016年5月30日 (月)

SOPRA(ソプラ)移転

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井の頭公園駅の前にあった知る人ぞ知る美味しいお店、SOPRA。何回かお邪魔してはいましたが何せ10席と狭くてなんとなく足が遠のいていたところ気がつくとお店がなくなってる
ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!

そんなある日、これまた昨年末で営業を終了した井の頭公園内の茶店「泳遊亭」に何か運び込んでいる様子。ああ、どなたかここでお店を出すのね、よかったよかった…あれ❓「SOPRA」って看板…⁉️地元の仲間に聞いたところによると、店舗の契約更新を機に引っ越してきたということ。

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2016年5月27日 (金)

これはもう事件です

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私は「ポーの一族」の雑誌掲載に間に合わなかった世代ですので、まさかリアルタイムで読める日が来るとは思っていませんでした。感無量です(T^T)

しかも「萩尾望都・山岸凉子プレミアム対談」
( ゚д゚)❗️これってパルテノンに行ったらヘラとアルテミスが降りてきて話し始めたくらいのインパクトです。あっぱれ小学館‼️

(追記)
やはりというかなんというか、月刊フラワーズの重版出来(゚o゚;;マンガ雑誌で重版ってこんなことあんの⁉️「ポーの一族」の破壊力恐るべし。
私はなんで買えたかって❓ほほほ、わたくしはフラワーズを定期購読しておりますのよ。


<以下NHKニュースより>

萩尾望都さんの新作掲載 少女漫画雑誌が異例の重版
6月7日 5時29分

繊細かつ華やかな絵柄でファンの熱狂的な支持を集める漫画家の萩尾望都さんが代表作「ポーの一族」の新作を40年ぶりに書き下ろしたところ、掲載した雑誌の売り切れが相次ぎ、少女漫画の雑誌としては異例となる重版が決まりました。
重版が決まったのは、小学館の少女漫画雑誌「月刊フラワーズ」の7月号です。
この雑誌に掲載された萩尾望都さんの「ポーの一族・春の夢」は、1970年代に連載された代表作のひとつ、「ポーの一族」の続編として40年ぶりに書き下ろされ、発売前から大きな話題になっていました。
出版社では先月28日の発売日に合わせて通常の1.5倍に当たる5万部を発行しましたが、発売当日に完売したり在庫僅かとなったりする書店が相次いだということです。
このため、少女漫画雑誌としては異例の重版が決まり、今月11日からおよそ1万5000部が全国の書店に並ぶほか、電子書籍の配信も決まりました。
萩尾さんは、少年の姿のまま生き続ける吸血鬼を描いた「ポーの一族」や「残酷な神が支配する」など、繊細かつ華やかな絵柄で名作と呼ばれる作品を次々と発表して熱狂的な支持を集め、平成24年には少女漫画家として初めて紫綬褒章を受章しています。
小学館の担当者は「萩尾さんの作品を手元に残したいという読者の声が次々と寄せられるなど、予想以上の反響があり大変驚いています」と話しています。

2016年5月15日 (日)

ウエストリバーキャンプ場に行ってきました(3回目)

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ゴールデンウィークは体調がイマイチでしたので、今週末キャンプに行ってきました。
ここのキャンプ場、ホントに気持ちいい❗️ドッグフリーサイトなので犬たちものびのびです。

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2016年5月 5日 (木)

名探偵コナン 純黒の悪夢(じゅんこくのナイトメア) ☆☆☆☆☆

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イオンシネマ武蔵村山で「名探偵コナン 純黒の悪夢」を見てきました。やっぱゴールドシートはゆったり観られてイイねgood

警察庁に侵入者があり、極秘資料にアクセスされた。その資料は多くの人の命に関わるものだったが…

名探偵コナンシリーズも今回で20作目。そっかあ、あれからもう20年か…月日が経つのは早いものじゃのう…毎年GWの楽しみのひとつとなっているこのシリーズ、1作目は映画館には行かなかったのですが、2作目からは保育園児だった息子を連れて行き、息子が一緒に行かなくなってからも夫婦で映画館で観るお約束。時としてビミョーな空気になることもありますが、今作品はその中でも傑作と言っていいでしょう。何故なら、19年目にして初めて泣いたからです。トシとって涙脆くなったせいじゃないと思いますよ❓

「記憶じゃない、思い出さ。」。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!

以下ネタバレに繋がるのでご注意下さい。

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2016年5月 2日 (月)

吉野朔実先生

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吉野朔実先生が亡くなった。
吉野朔実という作家が作り上げた思考の世界が終わってしまった。

ご冥福をお祈り申し上げます、と書かなければならないことが信じられない。


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